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殿様外交の国

【速報】ロシアが反発「脅威となる」 フィンランドNATO加盟方針に


フィンランド政府がNATO=北大西洋条約機構への加盟を申請する方針を表明したことについて、ロシア大統領府が「ロシアへの脅威となる」と反発しました。

 タス通信などによりますと、ロシア大統領府のペスコフ報道官が「NATOの拡大は安全保障にはつながらず、フィンランドの加盟はロシアへの脅威となる」とコメントしました。



さて昨年は、当ブログにおいて殿様商法に関する独自の解釈と言う物を定義した物ですが、それに倣うのならば、さしずめロシアは殿様外交に終始して来たと言うべきでしょうか。
どうもかの国には、対等な外交と言う概念などなく、常に自国の利益のみで物を考えて、そのためには常時棍棒を振り回して相手を威嚇する事にためらいなどないと言う事なのでしょう。
これまで周辺諸国がロシアないしはソ連に従って来たと言うえのも、そうした殿様外交によった物でして、決して周辺諸国は嬉々として従って来たのではなく、嫌々だったからこそ、冷戦の終焉でソ連崩壊の直後になって怒涛の如くソ連から離れて行ったのです。
にもかかわらず依然として、相手の利益にも配慮して外交を行うと言う事が重視される事なく、殿様外交が継続して行ったのです。


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