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イスラム教考察⑫

「イスラム教考察」第12回目です。
イスラム教と言う物を信者自身にとっては多分、決して棄教してはならない素晴らしい物だと言う認識に立っているのでしょう。しかし、それはあくまで既に信者になっている者の主観でしかなく、外部者にとっての客観的な所を言うのであれば、少なくともひとつ致命的な所が存在しているのを見逃せません。
元々イスラムに関して何の縁もない状態にある外部者にとって全く自分の意志で入信したくなる物かと言う疑問です。そもそも、この宗教には入信あるいは棄教の自由などないのではないかと言う事です。まあ、棄教はともかく入信の自由がないと言うのは語弊があるでしょう。決してイスラム教と言えども別段信者からの紹介でしか入信を受け付けないと言う事はなく、自分の意志で入信したいと言う者を拒むと言う事はないのでしょうが、さりとて、一体どれだけの人間が自分の意志で入信しようとするのでしょうか。
そこには、仏教やキリスト教のような営業の努力など存在しているような気がしないのです。すなわち布教を行って信者獲得の努力と言う物が見えず、信者に対してある種の義務を課して、その中で信者獲得を行っているのに過ぎないのだと。すなわち親は我が子を信者にし、信者でもない人間と結婚するのであれば、その相手を信者にすべしと言う事が当然視されていると言う事です。


長くなったので、続きは次回といたします。(^0^)/^^^^^



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