「子どもの人権とウクライナ戦争」の第5回目です。
表向きでは、マスゴミも人権派連中も外国人子供の人権と言う物を強調する事はしても、その実態は嘘っぱちとしか言いようがないと言う物でして、むしろ外国人の親の方ばかり味方しているとしか言いようがありません。連中がのほほんと暮らせることの方が優先されてしかるべきでして、むしろ子供に関しては、そうした親がのほほんと日本で暮らせるために諸所の奉公を強いる方向で事に臨んでいるのです。
何しろ、マスゴミや人権派連中にとっての本音は、日本は中華であり、外国は化外、蛮地なのですから、外国人子供にとって日本に居つく事は万事親が与えた御恩として位置付けて、よしんば子供たちが日本においていろんな無茶や理不尽に出くわそうとも、元の国における糞のような暮らしよりはましだろうと高をくくられて悪びれる事がないのです。
すなわち子供の人権と言った所で、まずは親が与えた御恩から始まった物でして、親の安逸を保つ事は子供の人権よりも優先されてしかるべき物と見なされているのです。それに反する事は御恩に反する不忠な行為だとしてタブーとされている。そのように解釈すれば、つじつまが合うと言えるのではないでしょうか。
長くなったので、続きは次回といたします。(^0^)/^^^^^
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