「子どもの人権とウクライナ戦争」の第6回目です。
上記のタイトルのもう一方、ウクライナと言うか、ロシアの外交観と言う物、それは外国人子供に対する親のありようと共通していると言っても良いのではないでしょうか。
ロシアにとってはどうも外交を対等に行おうと言う意識はなく、いわゆる殿様外交になっていると言っても良い状態なのです。当然、それでも悪びれる事などなく、それがおまいらのためにもなると言う認識に立っている事では間違いないでしょう。彼らにしてみれば、今回の場合で言うのならば、既に専門家によっても指摘されたようにウクライナは年端も行かない子供のような物であって、それをロシアが親のように監督すると言った発想からの物でして、ウクライナが西側に傾く事はさながら悪友とつるむような物でして、それはロシアと言う親の言いつけに反した悪ガキの行為でして、すなわち、今のいくさはさながらウクライナと言う悪ガキを抱えて、けつをひっぱたくと言う程度の物と見られているのです。
外国人の親の放任と反対にロシアの場合は過干渉の体をなしていると言って良いでしょうが、そこには自身の安逸を乱す事は許されないと言う共通点が厳然と存在しているのです。
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