「兄弟のレギュラー」の中で思い付いた事として、いろんな無茶や理不尽が作品中では往々に出て来るという事です。単にその中の次いでで書こうと一旦は思った物の、結構思い付く事が多いので、あえて独立した形で進めて行こうと思います。
既に「兄弟のレギュラー」の中で取り上げた事として、「プロゴルファー猿」においておっちゃんの娘たる若葉に関して取り上げた訳ですが、改めてあれなどは無茶と言うか、理不尽と言うべき物でしょう。
「プロゴルファー猿」が学校を作品の舞台として全く利用しないと言う設定になっていた事で、よその作品ならば、多分若葉は猿と同じクラスの生徒として登場させてもらった事でしょうが、そうでないために、とにかく猿に対してほの字の異性をあてがってやろうと言う思惑からか、このような不自然な形で登場させられたのです。
本来ならば、そのような糞詰まらない所へ同道させられて、大してうまくもないだろう、父親たるおっちゃんのプレイを拝む事に終始されられる所を、猿との出会いで、はるかにましなプレイを拝む事ができる事で、無聊はかなり解消できたと言って良く、結果的には嫌な事ばかりと言う風にならずに済むようになりました。
長くなったので、続きは次回といたします。(^0^)/^^^^^
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