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貧すれば発想は元通り

「食べさせてもらえる訳じゃないんだから…」婚活で男性だけでなく、女性も年収や学歴より「外見重視」になった理由


「男性も女性も、相手に求める外見レベルがどんどん上がっている」

 そう語るのはAmebaブログがブレイクし公式トップブロガーにも認定されている仲人Tさん。神戸の結婚相談所「結婚物語。」でチーフアドバイザーを務めています。

【写真】この記事の写真を見る(6枚)

 日本の婚活市場を調査しつづけてきた仲人Tさんは、「外見」の重要度が上がっていると指摘します。

 ミスコンを中止する大学なども増える世の中の流れがある一方で、婚活の場では外見が重視されるようになっているとしたらその理由はなぜなのでしょうか。

▼▼▼

年収や学歴から、女性も男性の外見を重視するように
「女性が、男性の見た目を以前より気にするようになった」

 これは、結婚相談所で働くスタッフの多くが感じている傾向ではないでしょうか。

 もともと、男性は外見や若さで女性を選ぶ傾向にありました。それは現在もあまり変わっていません。

 しかし、以前は見た目よりも年収や学歴で男性を選ぶ傾向にあった女性陣が、だんだんと「外見重視」に傾いてきたのです。

 これはなぜなのか、時代の流れとともに振り返ってみましょう。

 昭和では、男が稼ぎ、女が家事をするのが一般的でした。例えば昭和60年(1985年)ごろまではまだまだ専業主婦が一般的で、共働き世帯は少なかった。そんな時代では当然「稼ぐ男性」が選ばれてきました。

 婚活に限らず、男女がデートしたら男性が奢るのが当然で、女性は文字通り「食べさせてもらう立場」でした。

 それが平成になると様子が変わってきます。平成12年(西暦2000年)以降になると専業主婦は半分以下になり、働く女性がどんどん増加していきました。それにつれて、社会の構造も男性社会から男女平等の社会へと変わってきます。

「男勝りの女性」が「女を捨てて」「男性より頑張って」やっと出世を手に入れることができた昔と違い、自分を美しく保ちながらバリバリ働いている女性が圧倒的に増えてきたのです。

 そうなると、ある程度稼いでいる女性は「男性に養ってもらう」必要がなくなります。実際に年収400万未満の女性と年収400万以上の女性を比較したとき、年収400万以上の女性陣の方が婚姻率は低いのです。



自分の符丁で言う「不二子る」と言う事が可能か可能でないかと言う事が問われる話ですな。
よしんば相手が不細工でも高齢者でも金さえ持っていれば、不二子るに値するのであって、今ではそう言う選択をする事が容易でないと言う事なのですな。相手の収入にひたすら依存して専業主婦になれないで、結婚してなお自身も外で働かざるを得ないのであれば、「旧来通り」器量の善し悪しが選択の鍵となる訳ですな。


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