神田愛花の「IPPONグランプリ」回答に騒然 松本人志がたまらずストップ「一人だけ違うところに」フリーアナウンサーの神田愛花(42)が24日放送のフジテレビ「まっちゃんねる IPPON女子グランプリ」(土曜後9・00)に出演。予想外の回答連発で、大会が一時中断する場面があった。
今回、松本人志が大会チェアマンを務める大喜利番組「IPPONグランプリ」を、出場者を女性に限定して行うという、新たな笑いの実験に挑戦。滝沢カレン、渋谷凪咲、王林、神田と個性の強い面々が揃った。
第1問目の「壁ドン以上のキュンキュンを教えて下さい」というお題になると、神田は「ポルシェ&フェラーリ&ブガッティ」と予想外の回答、松本は「いまいち理解してないんじゃ」とツッコミを入れていた。その後も「麻布にあるあのマンションのここ」とイラストを添えて回答すると、たまらず松本がストップをかけた。
松本が「ルールわかってますか?スキンシップみたいなところも入れて」と助言を送ると、神田は「私がいつもキュンキュンしてることを正直に書きました」と赤面する。松本は「一人だけ違うところに行ってらっしゃるのかなって。ただ“裏おもしろい”はあるので大丈夫です」と言うと、神田はすぐさま軌道修正し「IPPON」を獲得していた。
「ドッキリGP」で、女子アナ一のドッキリスターの馬場ももこをターゲットとしたドッキリでの仕掛け人のひとりとして参加していたのを思い出した。それがなかったら、この人誰?の状態でしたが、それにしても肝心の「IPPONグランプリ」では良く滑ったなぁ。0ポイントが連発だ。それでも、曲がりなりにもかように参加した以上は、またのお越しをお待ちしておりますと言うべきでしょうか。それがなければ、すぐに忘れてしまいます。
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