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「IPPONグランプリ」こそ始まり

麒麟・川島 「IPPONグランプリ」最初は一般参加 初優勝はハイボールで祝杯「人生で一番うまかった」


 お笑いコンビ「麒麟」川島明(43)が23日放送のTBS「人生最高レストラン」(土曜後11・30)に出演。今では常連となったフジテレビの大喜利大会「IPPONグランプリ」への参加のきっかけについて明かした。
 相方の田村裕が自叙伝「ホームレス中学生」(2007年)を出版し、200万部超の大ベストセラ―となり、翌年には映画化もされるなど大ブレーク。当時について、川島は「僕はついで、じゃないほう芸人で、相方ばっかりがバーッとしゃべって、笑いも取って、最後、『川島何かある?』ぐらいだった」といい、そのうち「相方しか呼ばれなく」なり、「何とかせなあかん、一人でも何とかやらなあかん」「自分は何が好きなんだろう」と考え、学生時代に好きだった大喜利にたどり着いたという。

 その頃、「IPPONグランプリ」はすでにスタートはしていたが、1度も呼ばれることはなく、第15回大会(16年6月)に「一般参加で行ったんです」と明かした。一般参加は「アンケート用紙に答えて、良かったら予選呼びます!っていう。一般人とか1年目の芸人とかと、最後8組の芸人で予選トーナメントをやる」といい、「それで優勝させてもらって、本選に呼んでもらえたんです」とついに念願の大会への出場を決めたという。

 その大会では優勝はできなかったものの、「君、良かったから半年後もやるから、ぜひ来てください。招待させてもらいます!」とオファーを勝ち取ったといい、次の君、第16回大会(16年11月)で見事優勝を果たした。「これは嬉しかったですね。優勝のトロフィーをもらって、収録終わって11時で、興奮して寝られないで、(常連の)店に1人で行って、ハイボール頼んで、トロフィーで乾杯しました。これが人生で一番うまかったですね」と笑顔を浮かべた。



麒麟の片割れたる田村は、中学生の頃はホームレスだと言うやばい過去を持っていたそうですが、その一方では、芸人としてどう言う実績を有していたのかと言う点では記憶がない。そもそも麒麟と言うセットでの演芸を見た記憶がなかったのです。
この記事によれば、元々は田村の方が知名度が高く、川島の方は「じゃない方」と言う事でしたが、自分の認識では川島の方に軍配を開けでいますが、その始まりと乗ったのが「IPPONグランプリ」でした。たしか、おととしに書いた「コンビ芸人比較列伝Ⅱ」の段階で、川島を取り上げた物です。


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