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親が子供にために何もしないで済ます事は理不尽にあらず

あなたが日本語のわからない子だったら? 本当の意味で''多様''な人々が共生する社会のために


現在、日本には海外にルーツを持つ子どもたちがおよそ12万人以上いると言われています。「海外にルーツを持つ」とは、主に両親またはそのどちらか一方が外国出身者である子どものことを指します。

そのため、外国籍の子どもたちはもちろんのこと、中には日本国籍を持ついわゆる「ハーフ」や、難民2世などの理由によって、無国籍状態にある子どもも含まれています。

ここで一度、想像してみてください。家族の事情で来日し、すぐに日本の学校に転入しなければならないという状況を。

日本語がわからず、授業についていくことも、友人をつくることも簡単ではないだろうな......というのは、想像に難くないのではないでしょうか。しかし、自治体や学校によっては、まだまだ日本語教育をはじめとした支援体制が十分に整っておらず、そのまま未就学となってしまう子どもたちもいます。

こうした海外ルーツを持つ子どもたちの問題に、10年以上前から向き合い続けてきた一人の女性がいます。NPO法人青少年自立援助センターが運営する『YSCグローバル・スクール』の事業責任者・田中宝紀(たなか いき)さんです。(以下略)


自分に言わせれば、人権派連中は馬鹿だぐずだと言う風に酷評の対象にする度合いが高いのですが、この団体も子多分に漏れず、そうした愚かな連中のひとつであります。
タイトルからして愚かしいと言う物でして、そもそも日本語を学ぶべしは子供だけなのでしょうか。まずもって親の方が先なんじゃないでしょうか。日本に在りたいと欲したのは親であって、子供が嫌がっても、まずは親だけでも学びたいであるべきではないでしょうか。
にもかかわらず、何にもしないままに、欲望のままに親の来日に同道させられた事もにしてみれば、それはれっきとした理不尽ではないでしょうか。
まあ、書きたい事は多々あるのですが、似たような事はこれまでも繰り返して来ましたから、その点の所は省略しておきます。ここで取り上げられている事は、子供にとっては理不尽であるはずなのに、にもかかわらず、そのように見なされていないとしたら、やはり外国人は夷狄であり、子供は、日本と言う中華を慕った夷狄の王たる親に忠実たるべし臣民であって、彼らの意志に関係なく、日本と言う中華に対するあこがれを強く持った連中と見なされて、人権派連中の活動は、そうした夷狄共に対する御恩、下賜の類として、すなわち感謝されてしかるべき活動とされているのです。


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