日本は米国から戦闘機などを4~5割増しで買わされてきた=中国ネット「目上の人によく仕える」中国版ツイッターの微博(ウェイボー)でこのほど、「日本が米国から兵器を4割増し以上で買わされてきた」とする投稿が注目されている。
中国国営中央テレビ(CCTV)のアカウントは28日、「日本は(米軍の最新鋭ステルス戦闘機)F-35計147機を総額約2兆円で購入する計画だが、海上自衛隊の元幕僚長、古庄幸一氏によると、日本にはそもそもそれらを購入する必要はなく、その上、米国が日本向けに売る武器装備はNATO加盟国との取引に比べて割高で、だいたい1.4~1.5倍だ」と報じた。
中国のネットユーザーからは、「多分そうだろうと思ってた」「買わない勇気は日本にはない」「目上の人によく仕える」「全国民に節電を呼び掛けているのに?」「新品だよね?」「台湾に比べればマシ」「中国からJ-20を買えば良い」「日本はやはりアジアの国と同じ側に立った方が良くないか」などの反応が見られた。(翻訳・編集/柳川)
中国お得意のやっかみですな。例によって中国的には、自国に対してこそ、それをやって欲しいと言う事なのでしょうが、それを言うなら、中国の場合は、属国に対する下賜と言う感覚で、廉価で、あるいは無償で提供するくらいの事をやるべきでしょうね。もっともそれでもお断りなのですがね。
クリックお願いします。<(_ _)>
クリックをよろしくお願いしますです。(人∀・)タノム
韓国(海外生活・情報) ブログランキングへ
コメントの投稿