最高年収1億円だった森脇健児「レギュラー12本が30歳でゼロ」人気急落の理由を語るタレントの森脇健児(55)が、3日放送の中京テレビ「前略、大とくさん」(日曜前9・55)にVTR出演。人気急落の理由を語った。
【写真】爽やか!イケメン!1988年、甘いマスクで女子学生たちを熱狂させていた時の森脇健児
森脇はパンクブーブーの黒瀬純とともに「食べなきゃ人生損グルメ」として東海地方の名物グルメを食べ歩いた。
ロケの途中、黒瀬から「給料は最高でいくらでしたか」と尋ねられると「最高?25歳で年収1億!」とはっきりと答えた。
当時は「真夏のFANTASY」や「真秋のFANTASY」といったCDがヒットし、吉田栄作と出演していた「ギャツビー」のCMも人気を博した。
ただ、「バブルもはじけて、僕の仕事も人気も全部はじけましたからね。レギュラー12本が30歳でゼロ」と年収1億円だった25歳と比べ、人気が急落した。
森脇は「なんでか知ってる?オモロないのがバレたんですよ」と自虐的に語り、黒瀬を笑わせた。
自分的には今の森脇健児の「価値」は「ドッキリGP」によって醸成されて来たと言う感が否めない所があります。まあ、厳密には「ドッキリGP」が初めてとは言えず、その前にもTBSの類似番組で、1度ならず落とし穴に落っこちたと言うのを見た事がありました。それがあるから、改めて「ドッキリGP」に登場した時に、それを思い出した物です。
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