「作品中での無茶・理不尽」第3回目です。
「ゴルゴ13・Queen Bee」なるOVAでは、タイトルにもあるように Queen Bee なる麻薬組織が存在していて、その頭としてソニアが登場して、ゴルゴ13のターゲットとなりました。
作品中では、ソニアは「体を張った」行動が目立つのですが、その一方では、明日死出の旅に出る、同志の男と寝て、その男の子供を宿す行為を繰り返して、何人もの子供の母親となっていました。
妊娠してから出産までの期間と言う物を考えれば、ソニアはその多くの期間、大かれ少かれ妊娠状態であったはずでして、それを思えば、多くの期間は産休状態にあったと見るべきでしょう。あるいは、少かれの妊娠状態(すなわち、大しておなかが膨らんでいない、妊娠初期の頃)である事もお構いなしに、「体を張った」行動にも邁進していたのでしょうか。いずれにしても、無茶が目立つ女でした。そうした「体を張った」行動は、主人公たるゴルゴ13に対しても振り向けられました。
長くなったので、続きは次回といたします。(^0^)/^^^^^
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