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VFR時代の給油の思い出

【Q&A】バイクの燃料計は参考レベル? あまりアテにしないようが良い?

〈前編〉愛車の燃料タンク容量や燃費、知ってる?……から続き

バイクの燃料計はアナログ式かデジタル表示かはともかく、1980年代頃から装備が始まり、現在はほとんどの車両が備えている。もちろん無いより付いている方が断然便利だが、じつはあまり正確ではない。

【写真ギャラリー】昔は燃料コックしかなくて……

燃料タンクの中に備えた「浮き」がガソリンの量(ガソリン油面の高さ)を計測し、電気信号で燃料計のメーターを動かしている。しかしバイクの燃料タンクは形状が複雑なので、浮きの高さでは正確なガソリンの量が測れないのだ。そのため、たとえば燃料計が真ん中を指していても、実際にガソリンが満タンの半分になっているとは限らなかったりする。

また、乗り方や走りのペースはあまり変わらないのに、満タンに近いうちは燃料計の残量がなかなか減らず、後半になったらけっこうハイペースで減っていくので焦った……という経験のある方もいるだろう。

なのでガソリンン残量を知るには燃料計はあくまで参考程度に考え、満タンからの走行距離と燃費でザックリと計算した方が正確といえるだろう。

──デジタル式の燃料計の場合は、ガソリンの残量が少なくなって燃料計のドットが最後のひとつになると、ドットが点滅するパターンが多い。また燃料残量警告インジケータが点灯する車種もある。こうなったら速やかに給油しよう。

──燃料計を確認する際は、サイドスタンドで傾いた状態だと正確に表示しないので、車体を直立させることが大事(直立させて数十秒経過してから確認)。ツーリングなど一般的な走行中は、ほぼ直立しているのでそのまま確認して問題ない。

キャブレター車のような古いバイクはどうすればいい?

知るべきことは現行車と基本的に変わらず、燃料タンクの容量と燃費で、それを元に航続距離を算出すれば良い。まず、燃料タンクの容量はスペック表などで確認できる。ただし現行バイクの燃料計のドットの点滅や燃料残量警告インジケータのような機能は基本的に装備していない。

現実的には燃料コックをONの状態で走っていて、アクセルを開けても加速せずブスブスとエンジン回転が下っていく「ガス欠の症状」が出た時点で燃料コックをRES(リザーブ)に切り替えるが、その時のガソリン残量を知っておく必要がある。

そして燃費だが、これは走行距離と給油量で実際に計算しよう。実燃費に近いWMTCモード試験法が日本に導入されたのは2012年なので、それ以前のバイクはカタログやスペック表に記載がないからだ。

──【カワサキ ゼファー1100】燃料タンク容量は18Lで、燃料コックRES(リザーブ)で残量4.8L。2007年に生産終了しているため、燃料消費率は国土交通省届出値(60km/h定値燃費値・2名乗車)の表記のみで24.0km/Lだが、実燃費とはかなり差がある。



昨年まで所有していたVFRでは、燃料計と言う物がなかった物だから、おおむねの所では一定の距離を走ったら給油しようと言う事で、そうした事に対処していた物です。
ちなみに自分の所有する自動二輪の免許は、かつては中型限定とされていた普通二輪免許と言う事で、最初の発想としては、その限定の範囲で可能な最大の排気量たる400ccの物を購入した物です。物が大きければ、足が長くなる、すなわち航続力が大きいと言う思惑で購入した物でした。
それだけの大きな乗り物であれば、それに見合った遠距離のお出かけと言う物を往々にしてやる物でして、その結果、なるほど航続力では大きくても、だからと言って、満タン状態で家まで戻って来れる程度で済むと言う保証はなく、途中での給油を必要とする事は必然でして、四輪でならば当たり前になるでしょう、特定の給油所の会員になって、景品をもらうと言うような事では必然的に無縁になった物です。
さて、一度だけ、なまじ近距離でのお出かけの折に、なるたけぎりぎりまで給油を先延ばしにしようとしたために、燃料切れで、手近の給油所まで押して行った事があった物ですが、なにぶんVFRでは非常に重いですから、しかも、その道中では若干上り坂であったために、非常に苦労した物でした。


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