LINE社員、1日の交通費上限を撤廃…午前11時までに出社できれば全国どこでも居住可無料通信アプリのLINEは、出社時に5000円としている1日あたりの交通費の上限を8月から撤廃する。通勤にかかる費用の上限をなくし、社員が自由に生活する場所を選ぶ環境を整える。
1か月あたりの交通費の上限も10万円から15万円に引き上げる。LINEは、当日午前11時までに出社できれば、居住地はどこでもよいとする制度を導入している。全国ほとんどの地域に住むことができる。
今回の対象となるLINEグループの国内社員数は約5000人。2021年10月から、出社を前提としない在宅勤務を中心とした働き方を推進している。
この記事を見て、「所さんのそこんトコロ」を連想する次第です。まあ、「所さんのそこんトコロ」に関しては番組全てを見ると言う事はせず、安田大サーカス団長がもっぱら担当する秘境駅と、いろんな芸人がランダムに担当する遠距離通勤だけを見ています。
さて、そうした中で遠距離通勤を行う人の中には会社が太っ腹で交通費を全額だか、そこまで行かずとも、たくさん出してくれると言う所が往々でして、だからこそ、そうした人にとっては遠距離通勤に前向きになっているのだろうと言う風には思う訳ですが、それでも、そうした行為にいそしむための時間は「自腹」でして、そこまで会社は面倒見てくれるはずがありません。
そもそも現実に、時間を支給できるはずもない訳ですから、それは当然としても、だからこそ、よしんば交通費を全額出してくれるからと言って、めったな人間はそのような事には見向きするとは到底思えないのですよ。
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