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浪人対部屋住み36

「浪人対部屋住み」第36回目です。
現実問題、やはり、いたずらに農民を苦しめる形で開墾を行うと言う事は問題でして、よしんば賦役と言う形で農民を開墾事業に動員するにしても、彼ら農民にとって許容できる範囲に留めなくてはならないと言う事は常識的に考えられるべき事でして、既存の農作業に気兼ねしない形での開墾事業は暴挙と言うべき物でしょう。
ここは農閑期に限定するか、そもそも、開墾は、それ自体が目的などではなく、一旦開墾が終わったならば、そこで永続的に働いてもらう農民を定着させる事まで考える必要があるはずでして、そうなって来ると、農家の部屋住みをそうした役目に主に就けるのが筋でしょう。
彼ら部屋住みであれば、開墾事業に従事させる間の給与は、賦役の範疇に押し込めて無償にすると言う前提にするにしても、一旦開墾が終わってしまえば、それらの土地はおまいらにやると約束すれば、開墾事業に動員された農家の部屋住み連中だって、納得してくれるでしょう。部屋住みのまんまでいれば、実家で肩身の狭い思いをしなくてはならないのが、それから解放されるでしょうからね。



長くなったので、続きは次回といたします。(^0^)/^^^^^

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