韓国が“反日カード”をまたまた…? 緊張高まる「8.15演説」へのカウントダウンで、「最悪の事態」を警戒せよ…!韓国でいま日本の統治時代から独立した8月15日を記念する光復節にちなんだイベント「8.15光復節寄付マラソン」が話題になっている。マラソン参加者の寄付金を集めて、独立に貢献した“独立有功者”の子孫たちを支援するという趣旨だが、なんと募集開始からわずか8日で3500人が応募し、早々に締め切られたという。
【写真】敵艦に突入する零戦を捉えた超貴重な1枚…!
「8.15」に向けて統治時代への関心が高まるのは毎年のことだが、同じく光復節には韓国大統領がどんな祝辞を読むのかに注目が集まる。尹大統領は日韓関係の改善に動いているが、ここへきて支持率が急落していることは気がかりだ。支持率が下がると「反日カード」を切るというのが韓国の政権の“常”だが、果たして今回はどうか――。その最前線をレポートする。
「11億3000万ウォン」が集まった! 今回の「8.15光復節寄付マラソン」のルールは、参加者たちが5万ウォンを支払って記念品を受け取り走るという至ってシンプルなものだ。
主催者側は、参加費と企業の寄付金を合わせて独立有功者の子孫へ寄付するというもので、今年で3回目になる。2020年は3億3千万ウォン(約3370万円)、2021年には8億ウォン(約8160万円)が集まったという。
また、“815ラン”と検索してコメントを作成、サイト内の“応援”をクリックすれば、1件当たり815ウォン(約83円)も寄付されることになっている。
「過去2年間で集めた11億3千万ウォン(約1億1530万円)で家が6号地まで完工し、2022年9月には7、8号が完工する予定だ」という。
「1000人」の参加者を集める 今回予定しているマラソンについてはもちろん、過去2年のマラソンの様子もメディアに取り上げらているから、多くの国民がこのマラソンに関心を持っている。
なにより、11億3千万ウォンという寄付金の額が国民の関心度合いを示していると言えるだろう。
そんな「8.15光復節寄付マラソン」の主催には「miracle365」「together kakao(카카오같이가치)」「ハビタット(Habitat for Humanity Korea)」などが名を連ねている。
「miracle365」は、ションとともに寄付をするために作られたプラットフォームで、ランニングや生活スポーツを通して様々な寄付活動をすることができる。
「together kakao」では、ミッションを達成すればカカオから寄付金が出される仕組みになっており、今回の「8.15光復節寄付マラソン」に1000人の参加者を集めることが目標とされている。2022年8月4日時点で、469人(目標の47%)が参加していた。
ミッションというのは(1)練習ランニングの認証、(2)8月15日当日ランニングの認証、(3)到着認証、(4)815ラン申請完了認証で、認証1つあたり独立有功者の子孫へカカオが815ウォン(約83円)を寄付することになっている。
「ハビタット」は、1976年にアメリカで始まった国際非営利団体で、劣悪な住居環境で苦しむ人々のために家と村を建てて希望を与える団体だ。
反日教授として有名な徐坰徳(ソ・ギョンドク)誠信女子大学校客員教授は、同団体のキャンペーン広報大使を務めている。彼自身も募金運動を通して、台風で雨漏りが酷かった独立有功者の子孫の家をリモデリングしたりしている。
何とも馬鹿馬鹿しいタイトルですね。むしろ韓国はそうである事など当たり前と割り切るべきでして、ロシアの冬が糞寒いと言うくらいに考えるべきでして、警戒せよと言うほどの事でもないでしょう。むしろ連中の方で日本にすり寄って事られる事の方こそ警戒すべきでして、そちらの方こそ、「歴史を鏡とせよ」と言うべきなのですよ。
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