懸賞金たった80円?ある指名手配犯が話題に―中国メディア中国メディアの極目新聞によると、中国のインターネット上でこのほど、ネット詐欺の容疑者として指名手配されているある人物が「懸賞金たった4元(約80円)?」として話題になっているという。
記事によると、4元というのは、民間のプラットフォーム「人民賞金」上でのクラウドファンディングによる調達額で、警察による懸賞金ではなく、調達額はその後、16元に増えている。人民賞金の創設者は、取材に対し、プラットフォームを立ち上げた「初志」は「犯罪摘発に助力するため」とし、「非営利のもので、受取人がいない賞金は公益のために寄付する」と話しているという。
人民賞金のサイト説明文によると、警察による指名手配・懸賞・逃亡関連の情報を収録し、警察による懸賞金に民間から賞金を追加できるようにしたもので、賞金は逮捕に貢献した人に支払うとしている。(翻訳・編集/柳川)
これはある意味面白いですな。下手人にしてみれば、懸賞金がたったそんな額では恥ずかしいと言うべきでしょう。
ルパン三世だったら「俺はそんなに安くねぇ」とごねる所でしょう。
意外とそんな少額にする事で、知名度を高める効果があったと言うべきでしょうな。
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