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もうすぐ中秋節、従業員の給料の半分を親の口座へ、経営者による「親孝行代行」が物議―中国


中国ではまもなく、伝統的な家族だんらんの祝日「中秋節」(今年は9月10日)を迎えるが、海南省三亜市にある会社の2000年代生まれの経営者による「親孝行代行」が物議を醸していると、中国の複数のメディアが7日付で報じた。

記事によると、従業員の9月の給料の半分を「中秋孝心金」として直接従業員の親の口座に入れるほか、経営者が1600元(約3万3000円)相当のお茶のギフトボックスを自費で購入して従業員の親に贈るという。

記事は、この経営者について、SNS上では「敬老の心が素晴らしい」「給料を半分カットされて生活が苦しくなるであろう従業員への配慮に欠ける」などと賛否両論だとし、違法性を指摘する声もあると伝えている。(翻訳・編集/柳川)



まずはそれが従業員の納得づくで行われているかどうかと言う事が問われる話です。記事にもあるように、給与の半分も天引きされてしまっては、本人の生活にも差し障る事でして、そんな事をしれっと従業員の側で納得するとは思えません。
よしんば経営者の方で自腹で、彼らの親に対する贈り物も含めているとは言え、そのような事は独りよがりな代物だと言う感が否めません。
それにどうやって従業員の親の口座を入手したのでしょうか、と言う点でも疑問が残りますね。従業員の側からすれば、自身の口座であればともかく、親の口座まであらかじめ知らせるだけの大義名分があろうはずなどなく、経営者の方で勝手に見つけたと言う事なのでしょうね。


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