「中国で最も有名な日本人」俳優の矢野浩二さんが改名=中国ネット「中日交流の懸け橋的存在」「中国で最も有名な日本人」と言われる俳優の矢野浩二さん(52)が11日までに自身のツイッターやウェイボーを更新し、中国での俳優活動22年にして「浩歌」に改名したことを発表した。
中国で2000年から芸能活動を行ってきた矢野さんは、改名をずっと前から検討していたとし、「浩二兄」という意味の中国での愛称「浩二哥」を変化させて「浩歌」に決めたことを明らかにした上で「これからも今まで以上によろしくお願い致します」とつづった。
中国のウェイボー利用者からは「浩二哥、了解です」「(レギュラー出演していた中国のバラエティー番組)『天天向上』の時からずっとファンでした」「中秋節おめでとうございます」「月餅は食べましたか?」「最も好きな日本人」「中日民間交流の懸け橋的存在。両国が平和に仲良くなれますように」などの反応が見られた。(翻訳・編集/柳川)
中国での活躍が多ければ、中国人の中にもファンが出て来る事も否定できない話ですが、我が国からすれば、同じ日本人でも羽生弓弦ほどに有名な人間とは言えない人物でして、そう言う人間を持ち上げて中日友好の懸け橋と言っても、我が国の側からすれば、理解できない話です。
そう言うのを中日友好と言うのであれば、中国残留孤児はどうなんですかねぇ。中国に留め置いてこそ立派に中日友好と言えたのを、友好どころか、厄介払いにしか思えない行為なのですよねぇ。
クリックお願いします。<(_ _)>
クリックをよろしくお願いしますです。(人∀・)タノム
韓国(海外生活・情報) ブログランキングへ
コメントの投稿