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何が架空か事実だか

韓国ドラマで「麻薬国家」として描かれた南米スリナム、政府が外交ルートで抗議へ―中国メディア


韓国ドラマで「麻薬国家」のように描かれているとして南米のスリナム共和国が韓国政府に抗議する予定だと、中国紙・環球時報(電子版)が14日、韓国メディアの報道を引用する形で報じた。

記事によると、問題になっているのはネットフリックスの韓国ドラマ「ナルコの神(原題:スリナム)」。韓国の民間事業家がスリナムを掌握した韓国系麻薬王を検挙するために韓国国家情報院の秘密作戦に協力するという内容だ。

スリナム外交・国際事業・国際協力省のアルバート・ラムディン長官は14日、ドラマのストーリーはスリナムの麻薬王と関係があるとはいえ、スリナムが「麻薬国家」のように描かれていることに不満があるとし、スリナム政府が制作者に対して法的措置を取るとともに大使館などの外交ルートを通じて韓国政府に抗議する考えを示した。(翻訳・編集/柳川)



まあ、実際、アメリカ映画などでは南米を舞台とする映画には往々にして「麻薬戦争」をテーマとする物が存在するのですが、その場合でも、架空の国だったり、具体的に国名を示さないと言う事があった物です。こんな事を言うのもなんですが、南米なんぞはマイナー国家が多いのですから、それだけに韓国としてはたかがと言う程度の感覚でそうした事をついついやってしまったのでしょうか。
ちなみに「ルパン三世」では往々して、そのようにでっち上げられた架空の国家か作品の舞台となる事もあったのですが、いまだに韓国と言う現実の国家が作品の舞台となった事はありませんね。


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