日本人のクレーム電話があたおかすぎる―中国ネット
中国版ツイッターの微博(ウェイボー)でこのほど、「日本人のクレーム電話があたおかすぎる」との投稿が注目されている。
投稿者が取り上げたのは、公園にいた55歳男性から市役所に寄せられた「セミを助けろ」という悪質クレーム電話。
セミの鳴き声に「もらい泣きしちゃった」とし、「おい市役所、公務員!こんだけ泣いてんだぞ。何もしねぇんだなお前ら。助けてやれよ」などと訴える男性に対し、市役所職員は「公務員の仕事じゃないですよ、そこまで」「あなたがセミに悩み聞いてあげればいいじゃないですか」などと回答した。
やりとりはさらに、「セミ語分かんねぇよ、分かったらするっつーの」「ハンカチとか差し出してあげればいいじゃないですか」「近寄ったら逃げんだろうが。あとおしっことかたまにかけられんぜ」「あぁそうですね」…‥と続く。
投稿者が、このやり取りを伝えた日本のニュース番組の映像に中国語の字幕を付けて紹介すると、中国のウェイボー利用者から「まじで笑った」「笑いすぎて死にそう」「涙出てきた」「今年一番笑った」「これ本当にあった話?芸人のコントとかじゃなくて?」「公務員の方、本当にお疲れさま」などの反応が見られた。(翻訳・編集/柳川)
我が国のクレームもここまで来たかと言う感じですね。こんなしょうもない事を発端とするクレームがあるのですかと言う事です。損傷もない事で、大真面目に、と言って良いのか分かりませんが、ある意味クレームを持ち込む側はそんな状態だったのでしょうか。いやいや決して大真面目ではないですか。真に大真面目に物を考えるのであれば、こんなしょうもない事をクレームのネタとする事はありますまい。むしろそんなしょうもない事にだに大真面目に対応させられる市役所の職員の苦労が偲ばれると言う物です。
それにしても、「あたおかすぎる」とは何なのでしょうか。それだけは意味が図りかねる物であります。??(゚ Q。)??
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