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別段中国に愛着があった訳じゃない

<サッカー>中国国籍を取得したペルー出身選手が一転、母国国籍の再取得へ


サッカーの中国リーグに所属していた帰化選手・蕭涛涛(シャオ・タオタオ。元の名前はロベルト・シウーチョ)がペルー国籍の再取得を目指していると報じられ、物議を醸している。中国メディアの観察者網が20日付で伝えた。

南米ペルー出身の蕭は1997年生まれの25歳。祖父が中国出身だったこともあり、2019年1月に広州恒大(当時)に加入。翌年に中国国籍を取得した。しかし、多くの帰化選手を擁するなど層の厚いクラブの中でポジションを奪うことができず、スーパーリーグ(1部)の出場がないまま20年に2部クラブにレンタル移籍した。

中国メディアの紅星新聞によると、蕭は今年初めに広州との3年契約が満了したことでペルーに帰国。その後は母国リーグの有力クラブへの入団を目指している。クラブ側は外国人枠を消費したくないためペルー国籍の再取得を入団の前提にしているという。蕭は国籍の再取得を申請しており、「手続きは最終段階に入っている」とも報じられている。

観察者網の記事は、「蕭がペルー国籍を再取得すれば、中国に帰化して元の国籍に戻した選手はリカルド・グラールに続いて2人目。グラールは19年7月に中国国籍を取得したが21年に中国を離れてブラジルリーグに移籍、その後、国籍もブラジルに戻した」と伝えている。

中国は近年、外国人選手を帰化させて代表を強化するいわゆる「帰化政策」を進めてきたが、思うような成果に結びついていない。ネットユーザーからは「中国男子の帰化なんてまさに笑い話」「中国サッカーには笑いのネタが絶えない。本当にばかなのか、ばかなふりをしているのかも分からない」「本当にカネの無駄」「誰が帰化政策を提案して進めたのか。誰が責任を取るのか」など、サッカー協会への批判の声が上がっている。(翻訳・編集/北田)


所詮は、単なる外国人傭兵としての意味合いしかなく、くだんの選手も中国のチームに属するための便法と割り切っていたようでして、一旦中国のチームから離れてしまえば、中国の国籍など意味なしと言う事で、元の国籍に復帰したのは、格別中国自体に対する愛着などなかったのです。その点を指摘してしまえば、残念な話ですね。


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