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徴兵制の意義③


今日見たドラマの中のコマーシャルで、メガネの広告に高嶋政信が出ていました。なんかこの人、かなりまえからCM出演が多いことが印象深いです。エネオス以前の片割れである三菱石油やローソンのCM、丸三証券、ヤマダ電器など、高嶋ファミリーではぶっちぎりの多さに感心します。

前置きはここまでとして、本題はいりましょうか。「徴兵制の意義」3回目です。

徴兵制を軍国主義と結びつけたり、また、大東亜戦争を一部の軍国主義者が・・・、なんて言う人が往々にしていますが、その一部と言うのは何を示すのでしょうか。江戸時代に比べれば、特定するのは無理なのではないでしょうか。

一部の軍国主義者とかA級戦犯とか呼ばれて、ある人たちからすれば、格別な非難の対象としていますが、江戸時代に当てはめたならば、大名、しかも、家格によってその一部しか就けない地位ではなかったのではないでしょうか。

ちなみに、赤穂浪士の吉良邸討ち入りのときに、大石主税が裏手隊の指揮官に任命されましたが、それと言うのも、総大将たる大石内蔵助の息子だからで、江戸時代の場合、武家の中でも細かい身分序列があったことを示すエピソードとなっています。

明治維新以降の身分均質化によって、より多くの者が高位につく機会がもたらされました。大名以外の武士。あるいは商人や農民出身の者ということも可能になったのです。それでいて、どうして「一部」などと言い切れるのでしょうか。

さて、こうした近代化がヨーロッパを模倣した物であることが一般に知られている以上、ヨーロッパにおける軍制がどうであったかと言うことも見ておく必要があると思います。

明治維新以降と比べて江戸時代は戦争のない時代でしたが、この時期、ヨーロッパで平和な時代が40年も続くと言う事はありませんでした。

代表的なところだけでも、17世紀は30年戦争。18世紀はスペイン継承戦争。19世紀はナポレオン戦争から普仏戦争までと、案外こちらも「戦争中毒」状態で、反戦主義の連中はこちらのほうも指摘したらどうですかねぇと思うのですが。

よく日本のいくさは侵略戦争と悪評を買いますが、侵略戦争ならまだましなほうで、ある意味では国益にかなうでしょう。しかし、中には国益にすらならない、君主益にしかならないようないくさと言う物もありました。

その代表的ないくさとして紹介したいのがスペイン継承戦争です。スペイン王朝は16世紀以降、ハプスブルク家が君臨していました。つまり、戦国時代後半の日本にとって最も交流のあった時代はハプスブルク朝だったわけです。

この王朝は1700年に男系断絶となり、王女の嫁ぎ先であるオーストリアのハプスブルク家とフランスのブルボン家とで王位継承をめぐっていくさが起こりました。

オーストリアにしても、フランスにしても所詮はよその国のことですが、これがいわゆる君主益がからんだいくさと言う奴です。最終的にはブルボン家に軍配が上がり、現代にまで至っています。

したがって、今のスペイン王朝の先祖はフランス人といって間違いないのですが、かといって、いまどきのフランス人は、どっかの馬鹿国民と違って、スペイン相手にそういう馬鹿発言はしませんね。当時のヨーロッパでは、国王がよその国からやってくるということは良くあったことだし、后にいたっては、よその王室からやってくるのはなおさら当然だったのです。

さて、長くなりましたので、続きは次回と言うことで失礼します。<(_ _)>

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