昨年の1月まで「最も夷狄扱いが多い奴」を書いて来ました。
そこでは、ある者にとっては本音的に外国人を、日本を中華として慕ってやって来る夷狄扱いしていると指摘した次第です。もちろん、それはあくまで本音の話であって、建前としてはそのような差別を公式に行えるはずもなく、建前としては平等を装う訳ですが、所詮は、日本と言う中華の中なれば、彼らもまた同じ人間として扱えるのに過ぎないのであって、これが外国での話ならば、彼ら外国人の存在が往々にして無視されて、日本人と言う中華人の存在ばかりが強調される話が多く、真に平等意識が彼らにあるのかと言う点で怪しい物です。
それだけに日本と言う中華の中においても、内心ではそうした差別意識が一般人以上にあるのではないかと勘繰れる物でして、なまじ外国人に対する平等意識を装っているだけあって、その分日本人が割を食らうと言うような事も決してあり得ない話ではないのです。
長くなったので、続きは次回といたします。(^0^)/^^^^^
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