遠く済州島で結婚式の友人「飛行機代出すから来て」と言ったきり沈黙…あえて行くべきか【03月28日 KOREA WAVE】友人がソウルから遠く離れた済州(チェジュ)島で結婚式を開くことにした。その友人は以前、「飛行機代を負担してやる」と言っていた。だが、結婚式が近づいてきたのに、友人は何も言ってこない。
「結婚式まで日がないので、飛行機とホテルを予約する必要がある。親しい友人なので祝儀は減らしたくない。結婚式に行かないわけにもいかない」
どうしたものか――韓国のあるオンラインコミュニティーにこんな書き込みが寄せられた。そこには、こう添えられていた。
「こちらから尋ねるしかないのか。向こうから言ってくれたら楽なのに。思ったよりお金がたくさんかかると伝えたのに何の反応もない。どうやら出してくれないみたい」
これを見たネットユーザーたちは多様な意見を寄せた。
「出してくれないなら、私なら行きたくない」
「そんな友達なら結婚式に来てもらえない。そう割り切って、結婚式に行かず祝儀も送らない」
「済州島なら飛行機代を式を挙げる側が払うべきではないか。招待客がどうやって来るか考えるべきだ」
友人の態度を問題視する声が多かった。
(c)KOREA WAVE/AFPBB News
あらかじめ、そのご友人の方でそのように言ったのであれば、事前に交通費ば出してもらうべきです。にもかかわらず、その後なしのつぶてだとしたら、そのご友人の方で、あらかじめ通知しておいたのだから、来てくれるだろうと高をくくっているのでしょう。よしんば自腹でだろうともね。
この記事は韓国での話のようですが、だからと言って、ここではやっぱり韓国だなと思いたくなる所ですが、キャリコネニュースを見る分だと、日本でも、そのようなとんでもない友人の話が良く出て来る事ですから、韓国だから特別と言う事は止めておきましょう。
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