「中華の中の愚民たち」第9回目です。
そこが蛮地と見なされれば、そこに何かがあると言う事など全く当てにされない。スリランカなどはそのひとつと言って良いはずでしょう。現にウィシュマ事件などはそれを物語っている訳でして、彼女の言い分のひとつとして、同棲相手からのDVに関して、スリランカへ帰ったら、自分の家族に制裁させるからと言われて、だからスリランカへ帰れないと、要するに詭弁を弄した訳です。
道理から言えば、DVの本人がいる日本にとどまる事こそ危険であって、そうした危険から逃れるためには、むしろ日本から出て行った方が良いはずなのですが、DVの本人がいる日本にとどまってでも、スリランカへは戻ろうとはしない。それはスリランカにも警察があるだろうと言う事は全く無視されていると言う事でして、本人は言うに及ばず、支持者連中とても同様の発想で物を考えているという事に他なりません。
逆に、と言うか同様に、それだけに、スリランカでDVがあったならば、それから逃れるためと称して、日本へずらかると言うのは、こうした連中からすれば当然の行為と見る事でしょう。結局、スリランカは蛮地だから、まともな警察などありはしないと言う前提があればこそなのです。
長くなったので、続きは次回といたします。(^0^)/^^^^^
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