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抵抗運動礼賛の功罪②




みなさんおはようございます。20日近くたちましたが、「抵抗運動礼賛の功罪」の第二弾をお送りします。その内容からすると、わたしは、一見「抵抗運動」なるものをくだらない物と称しているように思えるでしょうが、決してそうではありません。抵抗運動はそれはそれとして偉業だと思います。ましてや、そうした経験を持たないものが、おいそれとけちをつける資格などあろうはずがないではないでしょうか。

しかし、後世の歴史教育の段階に入ってからとなると話は違ってきます。こうした抵抗運動をことさらに教育で礼賛するということは決してほめられたことではないと思います。

なぜかといいますと、抵抗運動が必要になるからには、正規軍の完敗が不可欠となってくるからです。ですから、第二次世界大戦において、多くの国が外敵の侵攻にさらされながらも、イギリスとフィンランドは抵抗運動の話が存在しません。この両国に限っては正規軍によって外敵の侵攻を凌いだからです。

要するに、抵抗運動の礼賛を行うからには、そうした自国の正規軍の完敗の事実も抱き合わせに認める必要があることになります。

とはいっても、たいていの国の場合、抵抗運動に徹しなければならない必然性というものもあるでしょう。大国の侵攻を受けた小国というケースでは、そもそも正規軍自体が相対的に弱いわけで、そうした国の抵抗運動礼賛の教育をくだらないということは酷ですから、ここから除外しましょう。

さて、西側世界の作る戦争映画といえば、アメリカといい、イギリスといい、イタリアといい、娯楽性の高いものが少なからず存在していますが、それに対してフランスはといえば、さながら共産主義国よろしく、プロパガンダで作っている傾向がありますが、1人の視聴者の立場としてはソ連映画のほうが良いと思っています。

なんといっても、ソ連映画はべらぼうな兵士や戦車を投入しての、大規模な正規軍のいくさを取り上げています。これに対してフランスはといえば、抵抗運動がほとんどでして、たとえいんちきが目立つとはいえ、ソ連映画のど迫力には到底かないません。

ソ連の場合も、ドイツ占領地区において大規模な抵抗運動があったと主張しています。これも、バルバロッサ作戦初期において大敗を喫した結果であって、決してほめられたことではありませんが、少なくとも、ソ連の場合は、正規軍が完敗したわけではなく、初期の大敗にもかかわらず、ドイツ軍を上回る規模の軍隊を再建して、巻き返しを図ったという点があるだけ、ましな部類に属します。当然戦争映画でも、そうした事実が反映しているために、正規軍中心の内容になっており、パルチザンの活躍というものも、そうした自国の正規軍に貢献するものとして、それなりの評価が与えられてしかるべきでしょう。

では、続きは次回に持ち越すこととして、今回はこれにて失礼いたします。



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