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竹島はわれらが領地なり

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新説桃太郎

みなさん、こんにちは。世間一般ではただいまは3連休でありますが、わたしの場合は2連休であります。そのうちの晴天に恵まれた昨日を利用して、厚木市にある、七沢森林公園/飯山白山森林公園へ行ってきました。


このような表現をとるのは何でだとお思いでしょうが、それというのも、両公園は、1時間程度の尾根道によってつながっているので、ひと通りのハイキングによって両公園を行き来することができたのです。

さて、本来ならば、昨日は日曜日ですので、渋滞回避のために自動二輪の使用は差し控えたかったのですが、久しく使用していなかったために、たまにはということで、自動二輪での出発となりました。案の定、行きは東名高速で渋滞に出くわしたので、途中からは一般道を使って現場へ行きました。

その代わり、帰りはせいぜい厚木インターから入るところで少々渋滞に出くわしたくらいで、日曜日としてはかなりましだったことがほっとさせました。(^o^)

 

さて、本題といたしましては、新企画として「昔話考察」というものを考えてみました。新企画といっても、ほかのものと比べて大して行える見込みもなく、ただいまのところは、2つの昔話しか思いつかなかったのですが、まあ、気分転換にご覧くださいませ。ヾ(〃^∇^)ノ

 

さて、タイトルにあるように第1回目は「桃太郎」取り上げます。「桃太郎」といえば、3匹のお供を引き連れて鬼が島へ行って鬼の征伐を行って宝を得てくるわけですが、体のいい押し込み強盗ですね。

まあ、それはさておくとして、これを現実的にアレンジしてみようと思います。

ここにでてくる「鬼」というのは、別に悪者ではなく、単なる西洋人だったのではないでしょうか。中国へ貿易にでた西洋人が、船の難破によってとある無人島へ流れ着いたところから、物語は始まります。

かれら西洋人は、なんとか助かるべく、近くを通る人を見つけようとします。うまく発見しては見たものの、見つけられた側の方はひどくびっくりしました。

それはそうでしょう。皮膚の色、目の色、髪の毛の色が異なっていて、自分たちよりも大柄で、しかもまったく異なる言葉で話しかけてくるのですからね。西洋人の側からすれば「助けてくれ!」という叫びが、相手には「鬼」が叫びながら襲撃してきたと思い込んで、脱兎のごとく退散してしまいました。

この結果、いつしか、漂流した西洋人がいる無人島は「鬼が島」と呼ばれるようになりました。

一方、たくましく成長した桃太郎は漁に出る村人に対する「脅威」を取り除くべく、「鬼が島」へ「鬼」の征伐へ出向くことを決意しました。

いったん、桃太郎が「鬼が島」へ出向くと、「鬼」たちはたちまちに降参の意思を示しました。何しろ、もともと敵意があろうはずはないし、食料も底を付いていて、すきっ腹でしたからね。そこで、桃太郎は持参のきび団子を彼らに与えました。

桃太郎は腕に覚えがあるばかりが、学もあったために、西洋人についていた中国人の通訳を通じて漢文の筆談で詳しい事情を知り、村へ帰って、彼らのために新しい船を造ってもらうように説き伏せました。

こうしてできた船で西洋人は帰国ができるようになりましたが、桃太郎に敬意を払って、新しい船には「モモタロウ」と命名しました。

めでたしめでたし。

 

続きましては物語の解説をいたします。大東亜戦争の折には、敵のことを「鬼畜米英」と称したことを考えれば、はじめてみた西洋人を「鬼」と思い込むことは大いにありえたと思います。

そして、西洋人が初めて日本へ到着したのは、1543年の種子島でしたね。このときは、通訳の中国人との筆談で種子島の側は事情を理解しました。

最後に、代わりの船の建造に関しては、幕末に日本と条約を締結にやってきたロシアのプチャーチンの出来事を流用しました。伊豆沖で台風で乗船が破壊されたので、戸田村において代わりの船が建造され、ロシア側は「ヘダ」と命名しました

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