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抵抗運動礼賛の功罪④

当ブログを閲覧のみなさんおはようございます。当ブロクでは歴史カテゴリーとして最新のものとして「抵抗運動礼賛の功罪」を書いておりますが、前回の3回目よりかなり間が伸びてしまいました。久々に書いてみました。4回目となります。     <(_ _)>

このシリーズをはじめるに当たって、わたしは、いくさの教育でもっともくだらないものとして、日本の平和教育と自国の抵抗運動礼賛を取り上げました。それゆえに、バリバリのサヨクの人からすれば、日本は侵略ばっかやったものだから、うらやましくて仕方がないだろうという、嫉妬での批判とみなすかも知れません。

まあ、自分自身としては、抵抗運動の当事者でないわけですから、抵抗運動そのものを否定する資格はないし、そもそも、抵抗運動自体を否定したいことが、ここでのテーマではありません。あくまでくだらないと証する対象は、それを礼賛する教育の方です。

だいたい、抵抗運動自体は国防上からすれば最悪の選択ではないでしょうか。本土決戦よりもなお始末が悪いものと心得るべきでしょう。

第二次世界大戦前のソ連軍では、侵攻してきた敵に神聖なる祖国の土を踏ませることなく国境の外で撃破すべしと教育がありました。攻められる側として、完全にそれを実行できるのか、という疑問はあるにしても、国防とは自国を害さないようにするためのものである以上、理想を言えば、自国の土を敵に踏ませないというのは当然の発想でしょう。

それに引き換え、抵抗運動を取り扱った戦争映画では、景気よく橋やダムまで爆破する場面なんかがでてきますが、元はといえば、それらは自国のインフラではないですか。

まあ、侵入した敵を叩くという必然から、そういう作戦も仕方がない部分もありますが、当然、最善の選択肢ではありませんね。

まあ、日本のサヨクの場合は、自国の国防自体を否定する手合いが多いから、こんな主張などはできる筋合いはないと思いますが、中には、国家によって強制された正規軍への参加よりも、自発的なものだから抵抗運動をすばらしい行為として賞賛する人もいるかもしれません。

しかし、正規軍によって戦線が構成されていればこそ、その戦線のこちら側では何かしらの戦争への貢献が可能であって、しかも、それらは国際的にも合法であるという点を見落としてはなりません。

いったん、国家が一部の国民を徴兵によって戦場へ送り込んだならば、彼らがいくさに専念できるようにする義務があり、それらはほかの国民に対して、兵器の増産をうながし、食糧の増産をうながし、などへと向かっていくのです。

これに対して、抵抗運動が起こる背景には、自国の正規軍の完敗があり、その課程で、自国の政府が敵に対して休戦条約を締結するなり、降伏をする、あるいは、いずれも選択をせずに、国外逃亡をして、戦争状態のまま、国民を敵中に置き去りしてしまうということがあります。

この場合、いずれにしても抵抗運動が国際的に違法ということは間違いありません。前者のように休戦か降伏の場合でも、国家が敵とのいくさを打ち切ったわけですから、その場合は反逆でしかありません。ですから、普仏戦争の折に、ドイツとの休戦に反対したパリ市民がパリ・コミューンを結成して、自国の政府から弾圧されました。また、第二次世界大戦でもヴィシー・フランスがドイツと休戦に応じたので、ド・ゴール率いる自由フランスは最初は反逆者の扱いを受けていました。

後者の、敵中に国民が取り残された状態の場合、亡命政府からすれば、いまだ戦争状態にあるわけですから、国民に対して徹底抗戦ということになるのでしょうが、司法権を敵に握られた状態では、敵からすれば内乱罪に当たることになり、これを厳しく取り締まるのは当然ではないでしょうか。


では、続きは次回に持ち越すこととして、今回はこれにて失礼いたします。

続きが楽しみかな? o(゚▽゚*o)(o*゚▽゚)o ワクワク 

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テーマ : 歴史 - ジャンル : 政治・経済

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