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自己には甘く、敵には残酷

唐突ですがみなさんは、高速道路などの料金所はどのように通過していますか? かつてはハイウェイカードがありました。今では、クレジットカードやETCがあります。特にETCだと、料金所に停止することなく、低速で通過するだけで、自動的に料金を払ったことになるようですが、ただ、そのための装置が高価と言う事で、自分の場合は装着していません。しかし、ETCカードだけでもあれば、首都高速のように、一般のクレジットが通じないところでも、このカードを提示することで、これまでだと、1000円札を出して、おつりをもらうと言った方法に頼らずとも、通過ができるということで、ただいまのところは重宝しています。

 

では、本題行きましょう。今回は「映画、アニメ、ドラマ」のカテゴリーで「自己に甘く、敵に残酷」をお送りいたします。

周知のとおり、外国映画といえばアメリカ映画がダントツでありまして、そこにはアメリカの発想で作品が進行しています。

今回取り上げる「カジュアリティーズ」と「大脱走2」でも当然、アメリカの行ういくさと言うものが、まず自国の利害を最優先している(まあ、普通はどこの国でもそうなのですが)ことが反映されていることを示すものとなっています。

 

「カジュアリティーズ」は、ベトナム戦争を取り上げています。

ある日、主人公が属する分隊で、上官から売春宿へ行くことを禁じられることに憤った、ほかの連中が分隊長を中心に、近くの村落を襲って女を略奪する謀議が起こりました。

中には、そうした行為に反対する者もいましたが、仲間はずれを恐れて、強硬に反対したのは主人公のみで、そうした犯罪には加わりませんでした。

果たして、1人の女性が強姦相手として拉致され、後に彼女は殺害されてしまいます。

このことに憤った主人公は上官に訴えたものの、その上官は冷淡で、結局裁判にこぎつけましたが、後で彼は主人公に対して、「あいつらは、お前がくそをしている間に出てくるぞ」といいました。

裁判の結果は、1番重い者でも懲役15年と、なんか、今の日本のようなものでありましたが、それですらも、先の上官の言葉は、戦争の終結の後にはうやむやになってしまうだろうということをほのめかすものでした。

また、被告の中には、裁判で、自身が犯罪を行ったという自覚がないという主張をし、さらには主人公を「裏切り者」として逆恨みをするものがいました。

 

では、もう一方の「大脱走2」を行ってみましょう。こちらの方は、前作の「大脱走」で脱走者の内の50人が捕縛を振り切ろうとして射殺されたり、処刑されたりというのを、ドイツ側の「虐殺」として、後半では、その下手人捜索の場面が中心となっています。

実際のところ、収容所を脱走したものは、往々にして制服を着用していないので、捕まった場合、スパイとして成敗されても仕方がないのではないのでしょうか。しかも、よしんばそれを「犯罪」とするにしても、「カジュアリテーィズ」のように個人のエゴで始まったことではなく、捕虜を収容所に閉じ込めておくという、交戦国として有する当然の権利を維持するところから始まったものです。

公平に見るならば、脱走の過程で処刑が生じたとしても、それは脱走者自身の自己責任であって、決してドイツ側の「虐殺」とは言うに当たらないでしょう。

まあ、映画で見る分では、下手人の中の中心人物であるブルクドルフはサディストといっても差し支えないでしょうが、さりとて、こうしたドイツ側の行為を「虐殺」として見て、戦犯として追及するのは逆恨みであって、勝者たる連合国の傲慢であると見るべきであります。

果たして、「虐殺」の下手人たちは裁判を通じて処刑を強いられたのでした。


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