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「使い捨て感覚」日本

駅周辺の放置自転車について内閣府が調査したところ、04年に全国648市区町村で約265万台が撤去され、そのうち持ち主に引き取られたのは約99万台。廃棄台数は96年に100万台を超え、その後は毎年100万台前後だ。一部は整備して直して使われるが、残りの大半は鉄くずやごみにされている。

自転車産業振興協会が00年、全国約3000世帯に自転車の使用年数を聞いたところ、「3年」が17パーセントで最も多く、3年以内という回答を合計すると43パーセントになった。丸山俊英・統括事業部次長は「安い輸入車が増えて、最近は7000円台でも手に入る。撤去されて引き取る際の手数料やパンク修理代を数千円払うなら、新品を買いなおすという人もいる。自転車は消耗品になってしまった」と話す。

年間5万台以上を撤去している豊島区では、平日は毎日トラックが出て、放置禁止区域に止めてある自転車を回収している。40日の保管期限内に引き取りにくる持ち主は、ほぼ半数。見捨てられた自転車の中から、昨年度は600台を海外に送った。

こうした自転車の整備を担当する区シルバー人材センターの有馬貞幹さんは、海外の悪路でも壊れないように、足回りのしっかりしたものを選んでいる。古びた部品は、スクラップ行きになる自転車からとって交換する。

有馬さんは「新品みたいなのが沢山あるから、部品のストックはいくらでもある。今の自転車は、100円ライターみたいに使い捨て感覚なのかねぇ」と話していた。(引用ここまで。10月16日分)

こうして考えると、物が有り余るというのも考え物ですな。昔は自動車にいたっては、個人で持つには、とても高すぎて、もっぱら会社や官庁所有で、業務用や要人送迎に使われていたに過ぎず、免許証の持ち主にとっては、それ自体が特殊技能という時代もありました。

そういう時代では、自転車ですら、相当高価で、店頭で現金を渡して、そこから乗って帰るなんてことはできなかったでしょう。

映画「大日本帝国」では、あおい輝彦が、軍隊で自転車運転の訓練で不器用振りを演じていました。当時の軍隊で機械化というのは、この程度だったわけですね。

機甲師団発案のドイツですら、自動車化狙撃兵とか機甲擲弾兵とかこった名称を機械化歩兵に与えたものの、そのほとんどが通常のトラックで移動していたに過ぎない貧乏振りで、日本にいたってはいっそう推して知るべし状態でした。

それに引き換え現代といえば、かつてのアメリカ並みに自動車の運転ですら道楽としてしまう人が少なくなく、当然、自動車の買い替えサイクルも短くなってきました。

そうなると、自転車ごときなんぞは使い捨てで、もっと短期間での交代も当然というべきなのでしょうか。最近では、最新型の家電では、古いものよりも電力消費量が少なくてすむからと、環境配慮を強調していますが、それを得るためには既存のものを切り捨てる必要があります。

それに引き換え、自転車は、電力、燃料の消費がいらない代物で、古来より環境配慮がなされたものといえます。要するに、自転車の場合は家電のような買い替えの大義名分がないのですよ。

早い話が、そんなにすぐに放置してしまうくらいならば、はじめから買うな、といいたいですね。放置自転車が各所で蔓延しているのですから。



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