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竹島はわれらが領地なり

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中世封建制といくさ⑤

「中世封建制といくさ」第5回目です。
鉄砲にしろ長槍にしろ、集団で使用した方が効果的と言う事は理屈で言えば分かるとしても、そこに行き着くためには、それに見合った軍隊のシステムの変換にもかかわって来る事でして、武器同様、兵士の方も個々の領主任せで集めると言う形を取るよりは、大名が直々に集めて、家臣に預けると言う形の方が好ましい訳ですが、それは旧来の封建制とは別の収入形態による物に頼らざるを得ません。
いわゆる貨幣経済の確立の過程でどれだけお金を集められるかと言う発想の元にようやく可能になると言えましょう。
土地に依存する以上、軍隊の編成は必然的に個々の領主を基準にした物とならざるを得ず、せっかく鉄砲を貸与しても、その中でばらばらに運用されるだけとなってしまうからです。
そもそも旧来の、所有する領地に居住する農民からの徴用では、せいぜい訓練にしても、領地ごとで行うのが普通でして、そんなありさまでは、いくさの時に関しても、現代的な感覚でいくさが行われるはずもありません。
従いまして、鉄砲隊のような発想に至るためには、必然的に中世封建制の解体が必要になり、武士や兵士を農村から切り離して、城下に住まわせて常備軍とする必要があった訳です。
思うに、兵器や軍事システムの発展には、もっぱら軍隊のみだけの都合だけで進展して行く事は難しく、必然的に社会全体の変化へも行きついてしまうのです。
我が国においても、幕末から明治維新への変化の過程でまたもやそうした変化が見られたし、ヨーロッパでも、ナポレオン戦争の過程で国民軍と言う概念が普及して行ったのでした。



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テーマ : 歴史 - ジャンル : 政治・経済

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コメント

仮説
いろんな事柄が、高度化すればするほど関与者の個性を奪い、他の分野への逃避(あるいは開拓)を強いる
これで個人は都市化の波に没入するが、一方で人間の文化を豊かにする・・・?


村上龍の本のタイトルに、すべての男は消耗品だみたいのがあります。(読まないけど)
男に限らず、すべての人間が消耗品かも。

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