韓国歌手が2年連続でNHK紅白歌合戦に落選、韓日関係悪化のあおりか―中国メディア中国紙・環球時報(電子版)は27日、NHKが発表した第64回「紅白歌合戦」の出場歌手51組の中に韓国歌手は選ばれず、2年連続の落選が確定したと報じた。
26日付韓国聯合ニュースの報道として伝えた。2011年には東方神起、少女時代、KARAが出場を果たしたが、韓日関係の急速な冷え込みが影響したのか、2012年からは韓国歌手が1組も選ばれていない。
韓国歌手が落選したのは日本での韓流ブームが以前ほどの盛り上がりを失ったことも要因の1つではあるが、韓日関係の悪化に従い、日本国内の反韓感情が高まっていることが影響していることも否定できない、と記事は伝えている。
(編集翻訳 小豆沢紀子)
純然たる歌と言う道楽的な視点からすれば、どの道歌謡曲なんぞは聴きませんから、この種の内容もぶしつけに言って「黒豚、イタ豚、ユダ豚」の類でしかないのですが、嫌韓的な視点からすれば、本来こうあるべしと言う結果であると高く評価せざるべからざる事であります。
はなからよその国のイベントに出られて当然だと言う考えが間違っているのです。韓国にも同様のイベントがあるでしょうに、そう言う物にまず出て当然と言う視点が韓国にかけているとしたら、ますますあほんだらですよ。
いかに自国の音楽マーケットのなさと言う物を自ら暴露していると言う事に他なりません。
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