副市長多すぎ…1市に平均7人、歯止めなき“役人の論理”=中国 社長の次の「副社長」、「校長」の次に「副校長」などと、トップに次ぐ地位として「副」の名がつく役職が設ける組織は多い。日本も中国も同様だ。中国では日本と異なり複数の「副」が存在する場合が多い。北京の地元紙、新京報の調べによると、平均で7人程度もいることが分かった。中国人の「副の人数」についても感覚からしても、いくらなんでも多すぎる。専門家は「地方政府が幹部の利益を本位にしているからだ」などと指摘した。(以下略。詳細はリンクより)
ちなみにナチス体制では、実権が存在しているのかが怪しい状態でありながらも、役職だけが存在していて、それに見合った給与が出ていると言う事例が存在していますが、中国の場合は、この程度でも結構役得の足しになるから、ますます始末が悪い部分があるのですよ。はなから、役得目当てでかような制度が存在しているのです。
それだけ「副」が存在していれば、役得を巡っての争いと言うのもけっこう存在しているのでしょうな。
( `ハ´)わたしを頼れば、便宜を図るあるよ。
(`ハ´ )いいや、わたしの方を頼るある。
おまいすっこむある。( `ハ´) =эC= (`ハ´ )それはわたしのセリフある。
アイヤー(`ハ´((C= =э)) `ハ´)アイヤー
(; `ハ´)なんて馬鹿な役人どもある。これではどちらも頼れないある。
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