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対外援助姿勢、日中の違い

9月25日の朝刊よりの引用です。


「中国政府援助項目」ウランバートル中心部の川にかかる「平和橋」のたもとで、3畳ほどもある看板に中国語が大書きされていた。43年前に中国が援助して建設したこの橋を、2億9000万円投じて今年、再び中国が修繕を始めた。橋の上で中国人労働者が働いている。


モンゴルの最大の貿易相手でもある中国は最近、援助にも積極的だ。豊かな鉱物資源を有する南ゴビ地区から中国へ向けて鉄道を無償で敷く提案もしている。


中国の援助は、道路も中国に向けて作る。戦後補償の事実上の代償や貿易黒字減らしに迫られて対外援助を膨らませた日本と違って、戦略的だ。「見返りに何がほしいのか、わかりやすい」と警戒する声を地元で聞いた。


90年代からずっと最大の支援国である日本が援助したごみ処理場も見た。贈与した金額は「平和橋」とほぼ同じ3億円だ。


案内してくれた国際協力機構(JICA)担当者の佐々木美穂さんによると、急激な都市化で、首都はあふれるごみが捨てっぱなし。悪臭を放ち、ガスが発生して、しばしば火事も起きていた。いまや、きれいに埋め立てられ、草が芝生のように生えていた。


佐々木さんたちは、ごみの山から再生可能なペットボトルや金属を抜き出す仕事をしていた人たちを組織化し、処理場のシステムに取り組んだ。地方から流入した労働者の身分証の取得の手伝いもした。


リーダー格のバットトンガラクさんは、「外国人が何をするのかと最初は不思議だったけど、日本人はごみの分け方まで指導してくれた」と喜んだ。


中国が援助する目抜き通りの橋と違ってごみ処理場は地味な支援だ。しかも、完了や企業関係者ではなく普通の市民ときっちりと向き合い、彼らに溶け込み、彼らの信頼をえながらすすめなければならない。容易ではないが、やりがいもある。


もちろん、援助はきれい事だけでは済まされない。重要な外交の駆け引きの道具の一つであり、だからこそむき出しの「国益」がぎらつくことになりかねない。ただ、金だけで動かせるものには限界がある。理念を語り、共感を呼ぶ取り組みが重要だ。佐々木さんは言う。「援助で日本のファンを増やしたい。それがいつかは日本の国益の実現につながるんじゃないかな」


以上、引用終わり _ノフ○ チカレタビー


こうしてみると、中国の援助がてきめんに実利打算追求に向けられているのに対して、日本の地味さと言うか、お人よしさが見えてきます。日本に比べて、中国は自国の貢献と言う物を演出する事に長けています。


ただ、中国の場合、やはりそれは自国の国益追求が強調されていて、それほどに現地へ貢献の面が二の次になっているのではないのでしょうか。なんといっても、道路や鉄道を自国へ通じるように作ると言ったくだり、鉱物資源の搬送ができるようにと言ったくだり、新手の植民地帝国主義を窺い知ることができるのではないのでしょうか。


まあ、援助と言うくらいですから、中国の援助によってモンゴルの経済水準の引き上げに役立った面もあるでしょう。しかし、首都でごみが捨てっぱなしと言うのは、生活向上に見合った民度向上に貢献してこなかった事を示す例ではないでしょうか。この辺はやはり中国だなぁと思えます。


それに対して日本の援助は、そうしたごみ処理に向けられています。ただ、日本の場合、国益追求と言う点が欠けているのは指摘すべきでしょう。


まあ、こんな所でしょうか。自分で言うのもなんですが、かっぱやろうさんに比べてまじめな表現になってしまいます。まあ、この記事がまじめな内容だし、ブログのタイトルにまじめと言う言葉を含んでいては仕方がないですな。(*^o^*)


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テーマ : 外交 - ジャンル : 政治・経済

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コメント

両極端だけど

国益のみ追求するなら、中国のやり方はもっともです。
しかし、長期的に見た場合、日本のやり方の方が実を結ぶのではないかと思います。
ただし、相手がマトモな民族である事が最低の条件ですが。
赤化しつつある国と赤い国はその最低条件を満たしてはいませんよね。

中国がやる経済援助ってのは、すべて「ひも付き援助」のようですから。
あの国は、無償援助をしても、見返りを強要し、脅しますから、ひも付き援助のようなものです。


まじめでも…ええじゃないか!(←おい)

にゃーるほど

中国さんねー。
日本も少しは真似してもいいと思うんでスけどねー。
日本人て奥ゆかしいから・・・

中共は、自分たちの意に添わない人間は、平気で虐殺するような国です。信用など、できるわけがありません。

>「見返りに何がほしいのか、わかりやすい」と警戒する声を地元で聞いた。

こういう声があがるのは当然ですなぁ。
そのうち、道路や鉄道が整備されたら、堂々と資源の略奪を始めるでしょう。

以前TVで、この事についての報道がありましたが、
モンゴル人は中国人にあんまり好感を持っていないようです。
やっぱり国益優先主義によって、
モンゴルの資源を異常に多く持ち出しているのが原因らしいです。
ま、中国ですからねぇ………。

日本は中国のような短期的な視点ではなく、
長期的な視点でモンゴルとの友好を深めていきたいですね。

訪問者の方々へ

>阿麗さんへ
受恩返仇の死那相手よりは、モンゴルのほうが真心が通じやすいと言う点では、合っていますねぇ。それに引き換え、死那の場合、日本からさんざん受けた援助を流用して、第三国への買収同然の「又援助」をやっているから不届きです。

>NS大川さんへ
そういえば、小島襄著の「参謀・下」では、アメリカからの援助品に対して、ただもらいであるにもかかわらず、国内に入る物には関税を徴収すると言う、死那の不可解なエピソードが書かれていましたよ。
もらえるものはできるだけただもらいを追求し、与えるものには必ず見返りを要求するって事ですね。

>かっぱやろうさんへ
この種の援助も外交の一種である以上、やっぱり日本のよさを演出して、親日の度合いを強めていきたい物です。

>おしょうさんへ
まったくそのとおりです。強姦酷なんぞも、日帝36年における鉄道、道路の普請は更なる侵略のためだと妄言を吐いていますが、死那の場合、露骨にそれをやってくるでしょう。

CRAZY MASTERさんへ

死那の実情を知ってしまえば、到底好感を持ちえませんね。モンゴルも死那にしてみれば、「北虜」に過ぎないわけですからね。
日本は死那では植林事業に精を出しているようですが、死那にはそうした発想がないというのが、目先の利益で動く象徴的な行為でしょうか。これだったら、代わりにモンゴルに植林したほうがよいのかなぁなんて思います。

国益を追求しつつ、相手国とも友好を結ぶ
と言うことが出来たらいいですね。

まずは国内の反日勢力を一掃して、
毅然とした態度を国外に示していけば、
理想が高すぎですが、日本なら出来ると
信じております。

援助不要

他国に援助出来る国に、ODA等援助は不要でしょ。
中国への一切の援助を断つべきです。
軍事的に動きが鈍い日本だけに、金の動かし方くらいは素早いところを見せつけて行かなくてはなりません。
捏造等は言語道断ですが、日本人は本当に自己アピールの不得手な民族です。此が美点でも在るわけで歯がゆいところですね。
相手が犬猫なら語りかければ少しは悟るでしょうが、中韓ではそれも無駄でしょう。
相手によっては、心を鬼にして?立ち向かわねばなりません。

訪問者の方々へ②

>勉強中の整体師さんへ
せっかく援助しているわけですから、日本の善を演出する努力が必要だと思います。

>tonoさんへ
全くです。いい加減、死那へのODNは打ち切るべしです。よくいっても、永久賠償の類にしか考えずに、もらった分をそっくりよその国にまわして、死那の善のでっち上げに貢献するなんて真っ平ごめんです。

こんばんは

初めて拝見しました。とても面白いです。これからもちょくちょく拝見させていただきます。 日本語で読めるモンゴルのニュースがあるといいのですが 探しているのですが 見当たりません。シクシク。

でこサングンさんへ

はじめましてー ヽ( ^∀^)ノq□ コーフィー ドゾー
サングンとモンゴルとの組み合わせで、チンギスハンと覇を競ったトオリルカンを思い出しました。サングンはトオリルカンの息子でした。(ごぞんじー?)(^ ^)
モンゴル関連と言えば、映画で「チンギスハン」とか「マンドハイ」なんて観ましたが、それほど詳しいと言うわけでもありません。
今でも、マスコミはアジアと言えば、中国とか韓国とかが中心で、モンゴルなどその他の国に関しては情報が少ないですね。
では、またおいてくださいまし。<(_ _)>

マンドハイ

は見まスた。五輪真弓そっくりな女優さんでした。敗者に「向こう三年 汝らは 羊の肉を食べてはならぬ!」というお達しがなぜか笑えました。。

すごく

日本人と中国人の違いが現れてる記事ですね。
歯痒いですが、
理屈が通じる国であれば日本のやり方も通じるかもしれませんね。
どこぞの国と違って…

因みに、私も対中ODAは即止めるべきだと思います。
ただし、ADBにも注意が必要です。

訪問者の方々へ③

>でこサングンさんへ
五輪真弓と言う人がどんな人かは知りませんが、おんなじモンゴロイドに属する以上、日本人の誰かとそっくりと言うことがあっても、決して異常じゃありませんね。

>刀舟さんへ
大抵の国に対しては、日本のやり方で充分でしょう。ただ、大抵に含まれない国に対する援助が多すぎるのでは、大量の無駄がね使いですよー。(ToT)トホホ

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