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物乞いとぼったくりだけは本物の偽僧侶

中国が偽僧侶「大量輸出」か―街頭に出没し寄進強要、英で注意喚起



 中国新聞社は27日付で英国メディアを引用し、同国のチャイナタウンで僧侶の恰好をして寄進を求める中国人が増加していると報じた。これまでに仏教修行者である確認はとれておらず、「偽僧侶」である可能性が高い。英国内の仏教団体は「偽物だ」として注意を呼びかけている。  中国国内では偽僧侶が“善男善女”から金銭をだまし取る例が相次いでいる。国外ではオーストラリア、米国、カナダで相当に多く発生している。英国ではこれまでのところ比較的少なかったが、このところ急速に増えだしたという。  多くの場合、僧侶の外見をしている人は護符や念珠を渡し、仏の加護を祈り、寄進を求める。「パリで欧州最大の寺院を作るから」となどと言う場合もあるが、同一人物がパリなどで「ロンドンで欧州最大の寺院を作る」などと言って、寄進を求めていた例もある。  英国内には中国系住民による寺院があるが、いずれの寺院も「施設の新築や増築の計画はなく、欧州の他の地域で寺院建設などが計画されていることも、聞いたことがない」と説明した。  ロンドン仏光山によると、ロンドンンで寄進を求める活動を行う場合には、集団で行い、地元当局や商工会の許可を得てから行う必要がある。出家者が個人で行うことはありえないという。  中国系住民の劉さんによると、街頭で僧侶の恰好をしている人からに護符を渡され「これが一家の平安を守ってくれます」と言われた。劉さんはキリスト教信者であるので婉曲に断ったが、相手は劉さんに護符を強引に握らせ「とにかく受け取りなさい。信じようが信じまいが、一家の平安を守ってくれます」と言った。  劉さんは護符を返すと言いにくくなりカバンにしまった。すると相手は即座に「施主よ。お助けいただけないでしょうか。善事をする気持ちはありませんか。いくらでもかまいません」と言いだした。  改めて自分がキリスト教徒であり、寺院建設に寄付をするのは好ましくないと説明し、護符を返そうとすると、相手は血相を変えて「護符がなくとも、あなたは(仏に)守られているのだぞ」などと怒鳴りはじめたという。  僧侶の恰好をしている人が手渡す護符や念珠は中国では0.2-0.3元(約3-5円)程度の価格だ。一方で、1人当たりから多い場合には10ポンド(約1700円)程度の“寄進”を集めているという。  英国当局によると、過去5年間に中国の仏教寺院に所属する僧侶に、入国ビザを出したことはない。また、入国統計でも、中国から僧侶が観光、ビジネス、留学などのビザで英国に来た例はないという。  在英中国系住民が設立した仏教団体はいずれも、「偽の僧侶。他人の金銭をだましているばかりでなく、出家者のイメージを壊している」として怒り、「路上であなたに寄進を求める者はすべて、本物の出家者ではありません」として注意を呼び掛けている。(編集担当:如月隼人)



中国と言えば偽物が当たり前の国ですが、こう言う偽物は初めて記事で見ました。まあああ言う国ですから、そう言うのもあるんだなとそれほど驚く事ではありませんな。
ここで結論を言うならば、僧侶は偽物でも暴力と物乞い、ぼったくりははものほんだと言う事ですな。そうした中国の日常が僧侶の格好をしてよその国に出張ってきたと言う事に他なりません。

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