「国益にならない安倍首相は退陣を」 吉田・社民党首■吉田忠智・社民党党首
国民に信頼される、選択に値する社民党としてこれから脱皮をしたい。まずは自治体議員選挙で数を増やす。そして国政選挙につなげることが出来ると確信している。
安倍晋三首相の通常国会での一連の発言は立憲主義を否定するものだ。最高責任者として、長年積み上げてきた憲法解釈を変え得るとの発言、そして昨年の靖国神社参拝。安倍首相は日本の国益にはならない。国民のためにならない。退陣して頂くしかなと強く感じました。(都内での党大会後の記者会見で)
選挙における支持率が著しくちんけなやからには言われたくない物です。国益に反するとしたら社民党の存在の方がそれに当てはまるじゃないですか。
「三国志」では呂布ですらも勇猛さが際立っていましたが、社民党の場合はそんな物は感じられません。やはり楊松のような、ひたすらあげ足取りをしている有様が際立っていると言えましょう。
その楊松も自らが居住していた漢中を曹操の進撃の手助けをしながらも、その後は用済みとばかりに成敗されました。
社民党も今日本にいるからこそ、その首がつながっていると言う事を自覚すべきですな。
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