中韓との首脳会談 「急ぐ必要なし」5割 産経新聞社とFNNの合同世論調査では、日本と中韓両国との関係についても尋ねた。首脳会談開催を「急ぐ必要はない」とする回答は中国が49・9%、韓国が51・8%と5割前後を占め、「急ぐ必要がある」(中国43・6%、韓国42・8%)をそれぞれ上回った。
首脳会談が実現しない責任の所在については、「中国」にあるとの回答が57・7%に達し、「日中双方同じ」(22・8%)や「日本」(9・7%)を大幅に上回った。韓国に対する質問でも同様の傾向が出ており、「韓国」に責任があるが62・5%を占める一方、「日韓双方同じ」「日本」はそれぞれ19・0%、9・0%にとどまった。
「外交や経済活動の相手国として信頼できるか」と尋ねた質問では、中国と韓国で大きな差が現れた。「信頼できない」との回答は中国が81・0%に上ったが、韓国は56・1%で中国より25ポイント低かった。
支持政党別では、自民党、日本維新の会、みんなの党の支持層で中韓両国との首脳会談を「急ぐ必要はない」が多数を占める一方、無党派層では「急ぐ必要がある」「必要がない」の回答が拮(きっ)抗(こう)した。
まあそれでいいんじゃないですかな。中国の方でも、今の内閣に対して、相当の不信感を持っており、場合によっては国交断絶もあり得ると主張しております。
そんな状態で、首脳会談を急ごう物ならば、露骨に足元を見られますよ。そうでなくても、前からそのように特亜連中との友好ありきで物を考えて来た事が、露骨に足元を見られる結果となってきたのではないでしょうか。
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