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廃物再生燃料列伝

China free


コーヒーの香り、バイオ燃料

米ネバダ大の研究チームが、コーヒーを入れた残りかすからディーゼルエンジン用のバイオ燃料を安く作れる事を実験で示し、米化学会の専門誌に発表した。燃料はコーヒーの香りがするという。
チームは、コーヒーの残りかすに、まだ15パーセント程度の油脂が含まれている事に着目。地元のスターバックスコーヒーから仕入れた残りかすを乾燥し、有機溶媒で油脂を取り出した。バイオ燃料を作る標準的な反応でディーゼルエンジン用燃料になる事が分かった。
油脂から燃料への変換効率は100パーセントだと言い、世界中で毎年出る約700万トンのコーヒーの残りかすを集めれば、約13億リットルのバイオディーゼル燃料を作れると言う。植物油などから作るバイオディーゼル燃料の生産量は、10年までに約120億リットル程度だと見込まれており、その1割に相当する。(引用ここまで。12月21日分)

てんぷら廃油でバス走る
使用済みてんぷら油(廃食用油)からバイオディーゼル燃料(BDF)を製造する京都市の事業は廃食用油の回収→BDFの製造→BDFの利用と展開する。97年度には廃食用油の回収を始めた。その拠点は1301拠点(08年8月)。各拠点に市民が廃油を持ち寄り、業者がドラム缶で集める。04年に伏見区にBDFを製造する廃食用油燃料化施設が完成。総工費7億5000万円で、自治体設置の施設では全国最大規模だ。京都市では現在、BDF100パーセントで、ゴミ収集車170台が走行。00年からは伏見区を運行するしバス95台がBDF20パーセントと軽油80パーセントを混合した燃料を使う。さらに06年からは市バス2台がBDF100パーセントでの実験走行を続けている。
農林水産省によると、07年春時点の日本のバイオディーゼル燃料の生産量は年間約5000キロリットル。京都市の生産量は年間計約1500キロリットルで30パーセントを占める。「市民との連携で、ゴミ収集車、市バスなど計267台がBDFで走っています」市環境局の中村一夫適正処理施設部担当部長は胸を張る。
大阪府は各地で菜の花を栽培する「バイオディーゼル燃料利用社会実験」に取り組む。有給のうちの活用と府民の環境意識の向上を狙い、農家や生協、大学、市民グループ、企業が協力。07年度は22地区の10.7ヘクタールで菜の花を栽培した。これを使って1535リットルのBDFを生産し、バスやトラック、公用車を走らせた。
07年度はBDFを最優先にしたが、08年度は菜種油の食用利用にも取り組んだ。廃食用油をBDFに使えばいいとの発想だ。41地区、16.3ヘクタールに作付けし、2046キロの油を製造。「一番しぼり純正菜種油」として食用利用モニター700人余りに配った。
引き続き遊休地解消対策として昨年秋に31地区で計約10ヘクタールに植えつけた。今春の収穫を待つ。(引用ここまで。1月25日分)

新バイオ燃料開発熱

ガソリン代替のバイオ燃料を、食料以外から作る取り組みが広がっている。バイオ燃料の普及が進んだアメリカで昨年前半にとうもろこしの価格が急騰するなど、「食糧との競合」が問題視されたためだ。
伊藤忠商事はタイで、てんさいなどから糖分を抽出した後に残る搾りかす、「廃糖蜜」からのバイオ燃料加工について、地元企業と共同で、事業化についての調査を始めた。めどが付けば、同国を中心とした東南アジアで、自動車用としての生産、販売も目指す考えだ。
双日は07年に出資したブラジル大手のサトウキビを使ったバイオ燃料の一貫工場で、砂糖の搾りかすから燃料を作る技術を研究している。大量に発生する搾りかすはこれまで、プラントのボイラーで燃やしていた。
米ボーイングは、ジェット燃料に混ぜて使うバイオ燃料の原料に、藻や食べられない実を使う研究を行い、昨年末から航空会社と共同で、飛行実験を試みる。ホンダも雑草から燃料を作る技術開発を続けている。
バイオ燃料は、とうもろこしやサトウキビを原料に作る技術が既に確立され、米国やブラジルなどで普及している。だが、食糧系バイオ燃料の普及が、昨年前半の穀物の異常高騰の一因とされた。
特にとうもろこしは、「バイオ燃料が、米国での需要の約2ないし3割を占める」ほど。昨年後半には、価格が落ち着いたが、「バイオ燃料が食糧問題に影響を与えている」との見方はすっかり定着してしまった。ある大手商社は「とうもろこしを使った燃料生産の、米国での調査を打ち切った」と言う。
ただ、非食糧系の燃料は、「一般に処理が複雑になり、大量生産が難しいため、生産コストが高くついてしまう」とされる。広く普及するには生産方法の改善など課題も多い。
そのため日本の商社は、とうもろこしほど穀物相場に影響を与えない、サトウキビを使った事業に積極的だ。双日に続き、伊藤忠や三井物産も10年以降、現地企業や穀物メジャーと共同で、サトウキビからの一貫生産を行う準備を進めている。(引用ここまで。1月26日分)

これまで主流になっていたバイオ燃料は食糧を原料としていたために食糧との競合が問題視されていました。ちなみに水素燃料と言う発想も、似たような物ではないでしょうか。何しろ、これは燃やしても水になるから、化石燃料のように炭酸ガスの発生で温暖化の元にならないとされていますが、水からの分離で生産しなくてはならないとなると、飲み水との競合が懸念されます。まあ、その辺の所は海水から生産すると言う事で解決できるでしょう。
さて、話は戻りまして、バイオ燃料に関しても、食べ物にならない、廃物からの再生ともなれば一石二鳥となる事は間違いありませんね。取り分け、日本のようにエネルギー自給率も食糧自給率も低い国ともなりますと、バイオ燃料だからと言っても、食糧との競合をもたらすような形は好ましくありませんね。

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