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盗みのためなら重さなんぞはなんのその

日本の芸術的なマンホールに驚きの声、「わが国では一晩で盗まれるレベル」=中国版ツイッター

観光や仕事で日本を訪れる中国人は、日本の清潔さ、日本人の民度、日本社会の秩序など、さまざまな点で中国との違いに驚くと言われる。中国人が驚くのは日本のハード面においても同様で、そのうちの1つに日本のマンホールの「蓋」も含まれるようだ。  中国の簡易投稿サイト・微博でこのほど、日本各地のさまざまなデザインのマンホールの蓋が紹介されたところ、多くの中国人ネットユーザーの注意を引き、数々のの称賛が寄せられた。  微博で紹介されたマンホールの蓋はいずれも凝ったデザインのものばかりで、色のついた蓋も多い。中国ではまず見かけることのないようなオシャレな蓋ばかりであるためか、中国のネットユーザーからは、「精神的な文明レベルの確立はマンホールの蓋から始まるということか」、「日本人は創造力のある民族だな」など、芸術的なデザインを評価するコメントが多く寄せられた。  中国ではマンホールの蓋というと“河南省”を思い浮かべる人が多いようで「日本は河南人にビザを発給しないほうが良いな」、「いや、河南人はもう出発したらしいぞ」などのコメントが続々と寄せられた。  これは、中国のネット上で「河南人はマンホールの蓋を盗む」というイメージが出来上がっているためだ。犯人が河南人とは限らないものの、実際に中国では鉄製のマンホールはすぐに盗まれ、転売されてしまうことが多い。寄せられたコメントにも、「盗みたいという強い欲望に駆られてしまう」、「中国だったら一晩で盗まれるね」などがあり、中国ではいかにマンホールの蓋が盗まれるケースが多いかが分かる。  しかし、マンホールの蓋が盗まれてしまうと、通行人が落ちて怪我をするなど、大変な危険を招くことにもなる。それを揶揄(やゆ)して「中国のマンホールの蓋は透明なだけだ」というユーザーもいた。  これらのコメントを見ると、誰にも盗まれない日本のマンホールの蓋からは「日本の治安の良さ」も知ることができる。金目のものはマンホールの蓋だろうが、ケーブルだろうが、何でも盗まれてしまう中国では、芸術的なマンホールの蓋を設置することは難しいことなのであろう。(編集担当:畠山栄)



マンホールと言えば、「ルパン三世」では、地下水道を利用してのひそかなる移動の場面が良く出てきますが、そのためにはマンホールを開ける必要があるのです。
しかし、それは戦車のハッチ程度の重さではないと言う事です。ルパン三世を追いかけた銭形のとっつぁんがドジって、マンホールのふたが頭の上に落っこちてきて痛い思いをしたなんて場面がありましたが、マンホールの重さからすれば、単に痛いだけでは済まないでしょう。重みで首の骨を折ってしまうような事態もあり得るでしょう。
それだけに単に手を使って動かす事が出来る代物とは言えず、往々にしてそれのための道具が必要になっているのです。
それにしても、中国ではそんな重たい物だに頻繁に盗みの対象としている所が末恐ろしいですね。

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