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第二次世界大戦兵器没落列伝⑤

みなさんおはようございます。今日は「第二次世界大戦兵器没落列伝」の5回目をお送りいたします。(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ

ドイツ軍は対ソ戦争によって、T-34やKV-1と言う強敵に出くわしたことで、もっと強力な戦車の開発に躍起となっていきます。当然、より安価で済む対戦車砲の開発にも力を注ぐ訳でして、この結果、Pak40なる、7.5センチ対戦車砲が出来上がり、なんとかT-34に対抗できるようになって行きましたが、こうした兵器の厄介な所は、威力だけでなく重量まで大きくなっていったために、移動が面倒になってしまったのです。
英米に比べて機械化の充実度が低いドイツ軍にあって、対戦車砲と高射砲は車両牽引が当たり前となっていたとは言え、トラクターから切り離して陣地に据え付ける手間を考えれば、重量が大きいと言う事は面倒な物です。こちらの方は人力で行わなくてはならないのです。8.8センチ高射砲に至っては、元が高射砲と言う事もあって、対戦車砲に比べて高姿勢の代物であるために、着陣の折の作業は対戦車砲の時に比べて深めに穴を掘って据え付けなくてはなりません。
しかも、そうした物がもっぱら迎撃を意図していて、静止状態で良いと言うのであればいざ知らず、機甲師団所属ともなれば頻繁な移動が不可欠となってしまうので、とりわけ機動性が求められる事は必然でした。
そうした背景から、機動力を持たせるために、既に役立たずとなってしまった軽戦車の車体を利用しての自走砲ができた訳ですが、機動力を高めた反面、高姿勢の砲となってしまい、敵に対して低視認性を維持する事が困難となってしまいました。
敵に対して発見されやすくなってしまったならば、それを補う手段として自走砲を隠すための壕を深めに掘って、しかも、それを他にも作って、最初の数発を撃ち終えた後の移動の場として用意しなくてはならない訳ですが、それよりも手っ取り早い手段と言うべきか、自走砲自体の重防御化と言うべき、完全防御の駆逐戦車と言う発想へ向かって行くのはある種の必然だったのかも知れません。

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テーマ : 歴史 - ジャンル : 政治・経済

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