河南省の科学展でチョウ1万羽放つも、市民が群がり奪い合う―香港メディア香港メディア・東網は28日、河南省新郷市で開かれた科学展で1万羽のチョウを放ったところ、市民が奪い合い、展示品のチョウまで持っていかれる事態となったと報じた。
同 市内の黄河湿地で28日に行われたチョウの科学展では、世界の100品種近いチョウやその標本が公開された。科学展終了後は、現場で1万羽のチョウが放た れたが、その瞬間に大量の市民がチョウを奪い合う光景が繰り広げられた。そして、放たれたチョウだけではなく、主催者が展示していたチョウまで「略奪」さ れてしまった。
現場にいた市民のなかには看過できずに「チョウにも命がある。動物を保護しよう」と叫ぶものもいたが、ほとんど相手にされなかった。
この「事件」について、ネットユーザーからは「どういう教育をしたらコイツらに恥辱の2文字を理解させられるのだろうか」、「何でもかんでも奪おうとするな。チョウを奪って何に使うんだよ」といった意見が寄せられた。
(編集翻訳 城山俊樹)
( ̄へ ̄|||)ウーム よく分からん連中ですなぁ。蝶でも、一匹でべらぼうな値を有する希少性のある物もないではないですが、そのような蝶ならば、かように解き放たれると言う事はあり得ません。要するに、その場に居合わせた中国人がつかみどりにいそしんだ対象となった蝶はそれほど価値のある物ではなく、わざわざつかみどりにいそしむ対象とするほどでもないはずなんですが、それでいて、かようにつかみどりに走る修正のなせる業は一種の本能なのでしょうか。さながら、眼前をただよっている虫に長い舌を伸ばして食ってしまうと言うカメレオンのようなありさまなのでしょうか。とにかく中国人と言えば、何かと眼前におっこっていた物に対して、我が手にすると言う事例が多すぎるのですよ。
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