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敵から見た反逆者の価値30

「敵から見た反逆者の価値」第30回目です。
本来、帝国陸軍では最終的には本土決戦によって敵に打撃を与えた上でよりましな条件での講和と言う物を考えていたのですが、広島と長崎に原爆が落とされ、あまつさえソ連軍の満州や樺太への侵攻がなされると言った事態に及んで、本土決戦をあきらめてついに無条件降伏に応じる事となりました。
もっとも、全ての者がそのように応諾したと言う訳ではなく、依然徹底抗戦を唱える者も少なからず存在していました。
そんな中で8月15日の早朝に宮城事件と呼ばれるクーデターが起こりました。
それは近衛第1師団が宮城を占拠して、昭和天皇が昼に行う玉音放送を収録したレコードを見つけ出して破棄する事で終戦を阻止しようとする物でした。
近衛師団と言えば宮城警護が本来の役割であって、それはよその師団が行うよりも反逆と言う事になるのですが、そうした事態が生じる所に戦争末期と言う差し迫った事態があると言えましょう。
第一次世界大戦のドイツでは、末期の段階で戦局が著しく悪化しているのにもかかわらず、皇帝が率先して終戦を主張しないために、近衛兵までもが革命に同調してしまった事から、皇帝が亡命を余儀なくされると言う事態がありました。
話は戻りまして、近衛師団の全てがクーデターに同心していると言う訳ではなく、現にクーデターに反対する師団長は殺害され、それを実施した師団の幕僚連中が師団長の命令と称して、指揮下の部隊に対する命令を実施していました。
さて、終戦直前の事ゆえに、こうしたクーデターが行われたと言う事はそれほど有名ではなく、外国人に至ってはなおの事知る由のない事でしょう。結局、クーデター事態はボヤのごとく終焉を迎えたのです。
では、もしこのクーデターが外国において知られていたとしたら、連合軍の立場からしたら、どう言うリアクションを起こすでしょうか。
アメリカからすれば、玉音放送が流れた事で、この日に日本がいくさをやめる事を宣言したと認めたようですから、そんなクーデターは無駄であると思った事でしょうが、それに対してソ連の方は、満州や樺太をすべて占領するまでに至っておらず、ましてや千島列島への侵攻がなされておらず、あまつさえ北海道への侵攻も欲していました。
果たしてソ連軍は8月15日になっても降伏文書の調印が行われるまではいくさは終わっていない物として進撃するのは当然の権利だとみなしており、アメリカ側の抗議によってようやくそれをやめたと言う事から察するに、ソ連においてはクーデターが成就して、しばらく終戦が引き延ばしになる事を望んでいたと思います。

長くなったので、続きは次回といたします。(^0^)/^^^^^

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