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第二次世界大戦兵器没落列伝⑩

みなさんこんばんわ。今日で「第二次世界大戦兵器没落列伝」は第10回目となります。

遮る物のない海上にあって、対艦戦闘を主とする海軍艦艇に搭載する大砲は、搭載される艦艇の大きさに応じて、可能な限り大口径長砲身である事が好まれます。よしんば大口径で大重量となっても、いったん船に載せてしまえば、大砲自身を動かす手間がかかる訳でもなく、船の移動を以て対砲自体の移動も可能な訳ですからね。
それに引き換え、地上戦にあっては、使用目的や使用する地形、持ち運びの手間などが考慮されて、多種多様な大砲が存在しています。その過程において、最低限必要な条件以外は切り捨てられるケースが少なくありません。
対戦車戦闘を主とする、対戦車砲や戦車砲の場合は標的とする戦車の装甲を撃ち抜く事が最重要となっているために、大口径長砲身は好ましいとされてはいても、それ以外の手段で貫徹させる事が出来るのならば、必ずしも不可欠な事ではありません。現にゲルリヒ砲はそうした発想の下で出来上がった物です。
ちなみにドイツ軍の歩兵師団において10.5センチ榴弾砲が軽榴弾砲として砲兵連隊に36門配備されていましたが、重戦車の扱いを受けているティーガー戦車の主砲の口径である8.8センチを上回っています。
この辺の所が、双方の大砲の役割の違いを示していると言えましょう。前者の方はとにかく敵陣に対して砲弾を送り込む事が重要であるのに対して、後者は敵戦車撃破が目的なのです。
対戦車戦闘の場合は、接近戦ゆえに敵戦車の反撃を考慮しなければならない訳で、そうなってくると、発見した敵戦車は迅速に撃破しなくてはなりません。この場合、威力のある対戦車砲、戦車砲は確実に敵戦車の撃破に役立つでしょうが、その代わり、砲弾重量が大きくなって装填に手間を要するようになってしまいます。
とりわけ、戦車のように限られた空間の中で装填を行うとなると、あまりに大きな戦車砲の下では、砲弾を、弾丸と薬莢とに分離しておかないと収納に不都合が生じるなんてケースもあり、ますます装填で手間がかかってしまい、敵に先手を取られる恐れが出てしまいます。
それゆえ、対戦車砲、戦車砲はどこの国でも榴弾砲に比べて口径でこじんまりした物とする事が避けられなかった訳です。

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