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第二次世界大戦兵器没落列伝⑫

( ゚∀゚)ノィョ―ゥ みなさんおはようございます。今日も昨日同様の雨天です。しかも、昨日よりも若干雨脚が強いような。これならば、昨日の方がましだったようですな。大して量が多くなくて済むのならば、書留オンリーで済む昨日の方が配達物が濡れる可能性が少なくて済むのです。

では本題行きましょうか。「第二次世界大戦兵器没落列伝」の第12回目です。意外と長くなったなぁ。(;^_^A

元々大砲は大きな破壊力があるために、人間相手ほどに精密な照準を必要としませんでした。単に、丸っこい塊を船や人工建造物と言う大きな的にぶつけるだけですからね。
しかし、もっと時代が下ってより精密な照準が要求されるようになってくると、射撃の時に生じる反動で大砲自体が後ろの方に動いてしまうと言う事は不都合で、そうした反動を抑え込む装置として、駐退復座器なる物が出来ました。これは反動を砲身だけに抑え込む物で、いったん後ろに下がった砲身を自動的に元に戻す事が出来ます。
この結果、砲座そのものが後ろに動いてしまうことなく、迅速に次発装填を行って射撃ができるようになった所から、日露戦争当時には日本軍では速射砲と呼ばれるようになりました(よって第二次世界大戦時の速射砲とは別物)。
しかし、こうした事を行った結果、大砲の重量はますます大きくなってしまい、これまで述べてきた諸所の不都合が起こってきた訳です。
そこで、もし、発射時に生じる反動をなくしてしまえる手段があるのならば、大砲の軽量化が成り立つのではないかと言う発想から登場したのが無反動砲です。この原理は、元来、砲弾を前に送り出すための発射ガスの一部を砲尾から排出させてしまう事で、反動をなくしてしまうと言う物であります。
中には、ドイツ製の「プッピェン」のように、そうした事をしないで済む大砲もあって、大砲の操作がさながら重機関銃のごとくできる物もありますが、そうした性格を有した大砲であるために、従来の大砲に比べて最大射程で劣る傾向があります。
しかし、この結果、駐退復座器を省略出来て、大砲の重量を軽減できれば非常に有用性が大きい物である事は既に述べた事から理解できると思います。
まずは歩兵砲などは、真っ先に最大射程よりも軽量である事が望まれる訳だし、師団砲兵レベルでも降下兵や山岳兵のように移動や作戦地域の都合上、歩兵砲に近い物が望まれていて、これらの部隊では無反動砲が登場する以前から独自の大砲が別個に製造されて使用される状態です。
特に山岳兵で使用される山砲は、稜線の反対側を射撃できるよう、最大仰角が高くなっているだけでなく、分解して馬の背中に載せて運ぶ事が出来るようになっています。
さて、肝心の対戦車砲に関しても、軽量化が望まれる兵器の1つである以上、無反動砲向きの兵器と言えるのですが、ただ、上記のような理由から、砲弾に与えるエネルギーが弱くなるので、徹甲弾が全く供給されなかった訳でもないですが、決して徹甲弾向きの兵器とは言えません。
では、その辺の所の矛盾はどう解決したのかは、次回にお送りいたします。

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