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第二次世界大戦兵器没落列伝⑬

皆さんこんにちは。「第二次世界大戦兵器没落列伝」13回目となります。ついに歴史カテゴリーの中では「韓国抵抗運動馬鹿列伝」に続く長編物として確定しました。ではどうぞ。

従来の対戦車砲としての常識として、厚い装甲を撃ち抜くための徹甲弾に高い運動エネルギーを与えて、目標へと送り出さなくてはなりませんでした。これに対して、目標に届いてしまえば、砲弾に詰まった炸薬の爆発によってなんかしらの効果が期待できる榴弾の場合はそうした配慮が必要ないために、低初速で発射しても構わないために、無反動砲において発射するには不都合がない訳です。
ただ、現実には、軽量化が必要とされない師団砲兵ではこうした兵器のメリットが低く、その代りに対戦車砲ではメリットが高くなります。よってもし、上記における榴弾に対戦車能力を持たせる事が出来るとしたら、対戦車砲の軽量化が可能になるのではないのでしょうか。
かくして出来上がったのが成形炸薬弾と呼ばれる特殊な榴弾であります。従来の榴弾は周囲にまんべんなく爆発の効果が広がるのですが、成形炸薬弾の場合は、特定の方向に爆発効果が集中します。
こうした効果をモンロー効果とか、ノイマン効果と言いますが、これを利用すれば、装甲板に対して集中的に爆発効果が行ってくれれば、装甲を撃ち抜く事が出来る訳で、とにかく目標に届けばなんかしらの効果が得られる榴弾の特性を対戦車戦闘で用いる事が出来る事になります。
したがって、それには従来の対戦車砲のような高初速で砲弾を送り込む必要がないので、歩兵砲や榴弾砲のような低初速でしか砲弾を発射できない大砲にも対戦車能力を持たせる事が出来るようになりました。
しかも、その事は、軽量ゆえに長砲身の威力のある戦車砲を搭載できかねる戦車にも、より高い対戦車能力を持たせる事ができる点でも有利です。たとえば、3号突撃砲や4号戦車は元々歩兵直協重視で開発されたために、24口径の7.5センチ砲を搭載していました。これらの戦車自身はまだ搭載能力に余裕があって、後に48口径7.5センチ砲を搭載する事で徹甲弾によっても対戦車能力を高める事が出来るようになりました。
問題はこれより軽量の戦車や装甲車の場合、そうした改造すら容易ではなく、車体だけを利用した自走砲としてでなくては長砲身の7.5センチ砲を搭載する手段がありません。ただ、3号戦車の場合、上記の改造でいらなくなった24口径の7.5センチ砲を搭載する事で、対戦車能力を高める事が出来るようになりました。これまで搭載していた60口径の5センチ砲の場合、射距離1000メートルで5センチ足らずの貫徹力でしかなかったのが、7.5センチの成形炸薬弾ならば7センチの貫徹力を有するようになったのです。

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