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韓国の場合、始めから八百長と賭けありきでやったらどうか

【取材日記】観衆のいないサッカー場、彼らだけのKリーグ

韓国プロサッカー連盟(クォン・オガプ総裁)は2012年Kリーグクラシック(1部リー グ)にスプリットシステムを適用した。正規シーズンを行った後、12チームを成績によって2グループに分ける方式だ。上位グループ6チーム同士で試合をし て優勝チームを選び、下位6チームの間で降格チームを選ぶ。

この制度を3シーズン運営してみたが、ファンたちの反応は冷やかなものだった。方式が複雑な上に順位と記録の正統性の問題がふくらむ など雑音が絶えなかった。優勝を争うグループA側にスポットライトが傾き、グループBチームは徹底的に無視された。観衆は減り、テレビ中継やマスコミの報 道で他種目に脅かされる「彼らだけのリーグ」が続いた。

中央日報がスポーツ界100人(サッカー界50人+非サッカー界50人)を対象に実施したアンケートでも同じだった。非サッカー界 50人中でスプリットシステムを正しく理解していた人は数えるほどだった。スポーツ界に身を置く者たちがこの程度なのだから一般ファンは言うまでもない。 アンケートの結果、スプリットシステムを維持しよう(25%)という意見よりも、欧州式の単一リーグ(36%)や正規リーグ後のプレーオフ(35%)に変 えるべきだという回答がはるかに多いのは当然のことだった。

しかしプロサッカー連盟は依然として制度改善に消極的だ。スプリットシステムの限界を認めながらも「来年にはAマッチ(国家代表試 合)の日程が多く、単一リーグやプレーオフ制度ではリーグの日程を組みにくい」という立場を守っている。最近開かれた実務委員会でも連盟は現制度の維持側 に雰囲気を追い込んだ。会議に参加したある人は「形式的にはスプリットシステムと単一リーグが案件として一緒に上がったが、実際には連盟がスプリットシス テムの防御論理を説明するのに多くの時間を割いていた」と話した。

進行方式が複雑なスプリットシステムは、プロサッカーに習熟していない者には一種の「参入障壁」だ。「Kリーグを楽しみたければ、システムから勉強しなさい」と強要するようなものだ。合理的で理解しやすいシステムの導入はプロサッカーが生き残るための出発点だ。

日本のJリーグは来年から従来の単一リーグ方式をやめて正規リーグに続くプレーオフで優勝チームを選ぶことにした。競技場を訪れる サッカーファンの平均年齢が毎年1歳ずつ上がって観衆数が着実に減少する統計を根拠に、素早く対応したのだ。若いファンを確保できなければJリーグが枯死 するという危機意識を基に、果敢に制度を改善した。

韓国のプロサッカーが処している状況はJリーグよりもはるかに深刻だ。改革をさらに遅らせればプロサッカーの回復の「ゴールデンタイム」を逃してしまう。プロスポーツの存立の基盤は、一にも二にもファンなのだ。

ソン・ジフン文化スポーツ部門記者


韓国のスポーツ観戦で人気があるのは、外国のチーム相手の場合、とりわけ日本相手の場合に限られる傾向があるようです。
それは周知の通り、外国相手の試合で韓国が勝利する事で、自国の優秀性を世界に誇示する事が出来る機会だし、その中でもとりわけ反日と言う概念が強いだけに、日本相手の試合ともなると、にっくき敵を叩きつぶす機会を拝む事を望んでの事でして、そこには万事が政治的な側面ばかりが目立っているだけでして、もっぱらスポーツを追求しようと言う発想に欠けていると指摘できます。
それだけに国内チーム同士の試合ではそうした物が生じる余地がなく、あまつさえ八百長蔓延で詰まらんと言う事で、それくらいならば、いっその事完全に賭け試合にして、どっちがうまく八百長をしでかすかを予想させる賭けに特化して、その賭けに参加するには、スタジアムに入場した者に限定すると言う制度にしたらどうかと思います。

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