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平時の視点から見た軍隊⑫

「平時の視点から見た軍隊」第12回目です。
かつてのオーストリア・ハンガリー帝国は多民族混成国家と言う事が災いしてか、どうやら国家公用語と言う概念がなかったのか弱かったのか、そうした現状が反映して、アルメー・ドイッチュなる軍隊ドイツ語が存在していました。
帝国に属する人間のほとんどははなからドイツ語で日常生活をしている訳ではなく、学がある者だけがドイツ語を理解できた状態にあるのに過ぎず、そした連中にとっても兵士として軍隊に加わる以上は、それなりにドイツ語に対する理解があるべしと言う発想から、ごく限定された内容に凝縮された物が兵士に教育されたようです。
こんなありさまですから、士官学校における教育はドイツ語で行われており、異民族に対しても門戸は開かれていた物の、必然的にドイツ人に有利と言う事になります。
まあ、これより古い時代のドイツだって、ドイツ語自体が田舎言語でスペイン語やフランス語の方が重視されていた時代もありまして、そうした発想がバルカン半島辺りではドイツ語がそのような扱いを受けていた事から、エリート層を引き付ける事では困難があったとは言えません。
さて、第一次世界大戦の結果、件の帝国は解体されてしまって、いろんな国に所属が変わってしまうのに伴い、そうした帝国の将校たちも自身の居住地に応じて別の軍隊に属する事になりました。
前にも紹介した事のあるアルトゥール・フレープスはドイツ人である事から、後に武装SSに加わるのですが、第一次世界大戦後は元の居住地がトランシルヴァニアである事から、そこがルーマニアに移ることで、彼もまたルーマニア軍に属する事となりました。
エドゥアルト・フォン・ベーム・エルモッリは第一次世界大戦中に元帥に昇進した事から、戦後の居住地であるトロッパウを領したチェコスロヴァキアから予備役大将に任命して年金を支給していました。後にそこがドイツの支配地になると、改めてヒトラーから元帥に任命されました。
これに対してドイツ人ではなかった物の、ロタール・レンデュリックは第一次世界大戦後もオーストリアに居ついたために、ドイツ併合後、ドイツ軍に編入され、第二次世界大戦中に上級大将にまで昇進しました。
もう1人、ホルティ・ミクローシュはハンガリー人ですから、ハンガリーにとどまる決意をしていました。もっとも彼は海軍軍人であって、肝心の海軍はなくなった物の、終戦直後のハンガリーは共産主義者の手に落ちていたので、主に海軍軍人からなる国民軍を率いて戦い、後に摂政になりました。

長くなったので、続きは次回といたします。(^0^)/^^^^^

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