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親任官と親補職

みなさんこんばんわ。今日はタイトルが示す通り、親任官と親補職について取り上げます。
当ブログでは過去に「日本はなぜ、大将が少ないのか」を8回に分けてお送りしましたが、その中で師団長がほとんど中将で任命されていると書きました。この辺の所の事情をもっと掘り下げて行こうと思います。
まず親任官とは天皇直々に任命する最上級の役人の地位を示す総称で、これに当てはまる役職として総理大臣、その他の国務大臣、枢密院議長、特命全権大使、台湾総督、朝鮮総督などがあります。
一方、軍隊の場合、階級によってランク付けされていて、親任官に相当するのは大将だけとなっています。
ちなみに、大将以外の将官である中将、少将は勅任官に相当します。
さて、親補職と言うのは、軍隊内において、天皇から直々に任命される役職でしてこの地位に就くと、在任中のみ親任官待遇となります。これに当てはまる役職として、参謀総長、軍令部総長、軍事参議官、侍従武官長、師団長以上の高級指揮官、連合艦隊司令長官、艦隊司令長官、教育総監などか当てはまります。
さて、上記に上げた勅任官の中将、少将は親補職の存在のために階級が1つ違う以上に離れた存在となります。親補職に就ける者は中将以上となっています。軍団が存在しなかった帝国陸軍にあって、師団長は普段は天皇直属と言う立場から、中将で任命される親補職となる必然性がある訳です。
もし、帝国陸軍が普段からもっと大規模に存在していて、軍団長(ドイツ軍に倣って平時は軍管区司令官かも)ポストが存在していたならば、軍団長が中将で任命される親補職になり、師団長は少将で任命される単なる勅任官の役職になり下がった事でしょう。
話は親任官に戻りまして、軍人限定の役職でありながら、陸海軍大臣は閣僚のはしくれと言う事で、親任官の1つとなります。そして、この地位に就く場合も親補職同様、中将以上と決まっていて、この事が目安となって他の親任官でも軍人が就く場合は中将以上と決まっていたようです。
もっとも、総督と言っても台湾総督のように中将で任命される事があるのに対して、朝鮮総督は大将しか就けませんでした。親任官の中でも相当地位の高い役職だったとみなせます。
さて、勅任官たる中将は親補職に任命される事で親任官待遇を受けるのに対して、大将は既に親任官でして、そのせいか、親補職に就くのは当たり前でしたが、日露戦争の時に児玉源太郎が既に大臣職の経験のある大将でありながら、満州軍総参謀長に任命されると言う珍しいケースもありました。
しかも、親補職の多くは中将でも務まるケースが多く、そうなってくると、親補職以外の役職に就けかねる大将の需要が少なくなってしまうために、こう言う所にも一層の大将僅少の必然性と言う物があったのではないでしょうか。

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