みなさんこんにちは。昨日はPCを買い換えて、それを使用できるようにするための各種インストールなどで時間を食い、就寝にいたったのが、夜半すぎとなりましたが、その甲斐あってか、中古ながら、今回のPCはかなり好調な状態にあります。前回のPCは新品ながら、立ち上がりは遅い。時たま、稼動が停止して、カーソルが固まった状態がしばらく続いたり、とりわけ、ウイルスバスターのアップデートの時などは著しく動きが遅くなると、ひどく不満な代物でした。それが壊れてしまったので、今回は2万円程度の中古でした。
もっとも気がかりなのは、旧来のプリンタやデジカメが使用出来るかが不安でしたが、問題ないようです。
さて、本題いきましょう。映画ネタとなります。タイトルは「宇宙戦争2008」。これまでの中で最も新しいものを紹介することとなります。
内容は、地球を征服したエイリアンが、自国で蔓延しているばい菌を撲滅するための血清の材料として、地球人800万人を人身御供として供出せよというところから始まります。よその国では犯罪者に人身御供を命じているところもありますが、アメリカでは抽選で人身御供を決定していました。
まあ、この辺のところはアメリカの民度の高さというものを強調したいのでしょうか。それはさておき、こうなってくるとよその国でどうなっているかが見ものですね。なるほど民度の低い国ならば、到底、抽選で決定するなんて事は望みないかもしれません。金のある者は、お金を払って抽選からまぬかれることが容易に想像できます。また、金貸しの中には、これを奇貨として、法外な利子とともに迅速なる返済を要求し、それがいやなら、人身御供を志願すべしと圧力をかけてくるなんて事がありえるでしょう。
さて、上記における犯罪者に人身御供を課すケースにしても、国によってはエリートとても、金に飽かせて犯罪を行い、金をばらまいて犯罪をもみ消すことがありえます。そうなってくると、ここで取り上げる犯罪者に加わることはなく、抽選同様、金を投じて人身御供を逃れるのでしょうが、その場合、もし、犯罪者だけでエイリアンの要求を満たすことが出来なかったら、犯罪者でもないものの中から人身御供を供出さぜるをえず、ことによったら、人身御供を逃れるための戦いというものが起こりそうですね。
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